塩、食

地球には

118の元素がある
僕らは地球の子で118の元素でできている
海水には118の元素がバランス良く入っている
その海水を50-100くらいの元素を残して固体になったのがいい塩だ
悪い塩は2つの元素だけで塩だって言われている

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僕はなぜ現代医療を

少し批判するかというと
その治療に引っかかって難病になっている人が多いなと感じるから
昨日も知り合い、仲間が亡くなった
今の医療制度は僕から見ると酷い
それにみんなが引っかかってしまう

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塩の摂り過ぎは

良くないと言われるが
僕は塩を多く摂っている人がより健康になっていくのを観察している
僕が健康本ばっかり読んでいたら
減塩がいいとか
摂り過ぎはいけないとか言っていただろう

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病院は

緊急患者さんがやって来ると
それから1週間で血管に100g以上の塩の主成分を入れて
命を維持させる
これはどういうことか?

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僕らが

気づいていないのは
ボウリングして筋肉痛が起きた
そして筋肉痛という症状をいけないと認定して
痛み止めでやり過ごすこと

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ボウリング突然したら

やはり筋肉痛
怠け者にあるある
24時間経ってからゆっくりゆっくり反応がでてきた 昨日の夜中は全身うずいた
これが調整 治癒力ってことだろう
それでもまたボウリング行きたいが

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健康になりたいから

/裸足で下駄草履
ではない 靴下、靴っていうのが昔から嫌いだった
しかしビジネスマンは裸足で都会を歩けない
裸足、下駄は昔の学生か
サンダルならサーファーか

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暇ができたので

ボウリング場に歩いて行った
25分草履で歩く
靴下は飛行機会社からいただいた青い薄いやつ
それを持っていざボウリング
フロントに行くと機械でチェックイン

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塩で呼吸が楽になった

私の友人であり同僚でもあるショーン・ルーカンは医学博士、
公衆衛生学修士で、アルバート・アインシュタイン医科大学モ
ンテフィオーレ病院の家庭・ 社会医学部准教授をつとめていて
塩に対する考えをまったく変えることになった経験を話してく
れた。

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