歯の治療の巡礼

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歯を通して人生を見つめている
60年の歴史
眼が悪かったら眼の歴史を見つめるだろう
病気が何かに気づかせてくれる
病気は気づけば財産となる
病気をきっかけに人生を変えていく
暮らしを変えていく


思考や感情に思いを巡らす
歯も僕の思考や感情に影響される
僕の食事に影響される
歯も血液の質と相関関係にある
塩歯磨き
子供の頃からしておけば良かったなあ
口の中のPHを高く維持できる
昔の人はいつも塩っぱいものを食べていた
それで1日33g
今は砂糖が増え、酸化物の添加物も増え、精製物も増えて
人工物増えて
医療は臓器や部分に分かれて
全体と部分の関係を観ない
これだけでも医学は偽物だ
病気は心と身体の相関関係にあるのに、それは観ない
今の医学がまやかしだと僕には思える
それでも現代医療がダントツに売上No. 1だ
あ、僕の歯の巡礼の話だった
まあ 長いから時間の無駄なのでここからは読まなくていいです〜笑笑
前歯 欠損 また仮の歯が付きました
もうつけられませんって函館の歯医者に言われたのになあ
埼玉県の奥まで大分の山からやってきました
その前は滋賀でいろいろ検査して、
1、奥歯に入れ歯、そしてブリッジ
2、前歯は特殊なブリッジ
  4つ歯を抜く数ヶ月はかかる大工事
ということでした
函館は前歯の入れ歯という方法でした
この際 大工事もやむなしか
人生の最終章 歯をしっかりさせてって思いましたが
クスリを出さない個性的な医者から、歯を抜くのはやめたほうがいいと
アドバイスもあった
いずれにしても、4本抜いて工事をするのは、、、どうなのか
抜かない派の歯医者でどういう判断になるのか
それが知りたかった
僕の意思は大工事51% やめる49%
まずは前歯一本抜いて特別なブリッジだけやってみるか
そんな考えが そのままほっとくを上回っていた
長い道のり
僕は埼玉県の小峰歯科医院に行った
ここまで昭和的で古いなんちゅうこともない建物
待っている患者さんも地味なタイプ 見た目
僕はさっと自分が小学生くらいだった頃の床屋さんを思い出した〜笑笑
70歳のおじいちゃん おじさんを通り越えた
俺の未来のような顔をしていた 塩を摂らなければこんな感じになるなって
そういう顔 笑笑
そのおじさん
さっさと歯をつけてくれた
あまり硬いのを噛むのはやめて
3〜4ヶ月後に再度来てねって
1日で台を作って差し歯をつけてくれるって
奥歯は抜かずにほっとケ
歯を抜いてその後死んだ人がいましてねって 静かに
自由診療なので3〜5倍高いかもだが
保険診療だと工程を細かくして何度も来なければならない
自由診療だと一回でできる
なーんだ
途上国に歯の診療に行っていたが、たくさん抜かれていた
しかし抜かなくても問題ない人がいっぱいいた
歯は削らないと儲からない
歯は抜かないと儲からない
神経を取ったり 抜歯が 病気の原因になったりする
ほんとかいな 笑笑
というわけで
僕の歯の巡礼は一旦 休止
まだまだ様子を見る


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どうぞよろしくお願いいたします。

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