否定的感情が病気
症状はメッセージ
自然治癒力が発揮されています。
否定的感情を持っているときが病気で
それが肉体に印刷された
それが病気、故障で
熱や痛みや痒みは、細胞さんや菌さんが治している証
調子が悪ければ休んでください。
お金のために身体を売らないでください。
疲れたら休んでください。
じっと動かずに休む
せいぜい水
せいぜい塩
ボーッとしていればいいんです。
最近の若い奴は体力がない!
ってオヤジは言いますが
その体力をなくす加工食品、清涼飲料水、
スイーツをつくったのはオヤジです。笑
その与えてはいけないお菓子をせっせと孫に与えます。
自分が好かれるために。
人のためと言いながら自分のため。
それが僕です。笑
ともかく否定的感情が病気を育てます。
そこに添加物!
そこに疲れ 食べ過ぎ 睡眠不足 運動不足
そこに大失態 事故 事件
それで3年後には 美味しい味噌 にはなれなくて
がん細胞野放し
病気になるには
さらに
夫に従う、または母ちゃんのお尻の下で従いながら、
自分がないような生き方をする。
昔は、否定的感情があっても
それを支える食事があった。
自然なものしかなかった。
精製もしなかった。
貧乏だと砂糖も買えずに。
畑や山にあるものしか食えなかった。
今はそれが贅沢。笑
否定的感情は人生の練習問題
それは練習
トレーニング
何が大切か
自分は何をしたいのか
そこにフォーカスする。
ストレスホルモンを血液に出さないようにする。
見えないけれど。
それが血液を汚すということを知る。