いつの時代にも革命は難しい

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ベイシックインカム 基本的な収入

これは国民にお金を配布するということ

ええ、そんな夢見たい

それで成立するの?

1971年には、米国でも実験された。
うまくいった。
低所得者もよく働いた。

 

お金を配れば働かなくなるという推定された結果にはならなかった。

しかし、どっかのツルの一声があったのか、潰されてしまった。

 

向こうからみれば、独占したい。

こちらの学者さんは、世界の公平を創ろうとする。

 

そういうせめぎ合いが世界にはある。

1%のお金持ちグループと99%の普通、貧困グループ。
どっちの立場でものを考えるか。

 

99%の9%は、1%の支配下に入る。
従っていれば小さな利権をもらえる。

 

その人たちが各国の権力者や大企業グループだ。
その傘下に入れば、ワクチンや検査やクスリには引っ張り込まれるが、
まあまあ安泰だ。

 

しかしさらなる80%は、何となく向こうのメディアに操作されて、

その1%の考え方に染められる。

それでこっち側は、10%以下になり、少数意見になり、異端となる。

向こうの考え方、やり方を暴いたりすると、煙たがられる。

 

いつの時代にも革命は難しい。

 

向こうの仕組みが地球全体をおおっていて、

とてもはがすには無理なような気がする。

 

勝手にはがれてほしいのだが。

 

僕はこっちにいて、いろいろ考えるが、

ときどきどっちでもいいやと思う時もある。

 

人口削減! それも必要かも。地球全体の環境悪化をみれば。

しかしすぐに死んでもらうと市場が崩れる。
ゆっくり少しづつ毒は飲ましたほうがいい。

 

向こうは人体実験もたくさん。
動物実験もたくさんできる。

 

化学物質の種類でどんな病気が多いかも知っている。

塩を与えないとどうなるかも知っている。

生食と火食での差も分かっている。

太陽に光を浴びないとどうなるかも分かっている。

怖れや心配が身体をどう狂わせるのかも分かっている。

クスリでどこまでコントロールできるか

そこは中心研究領域。

 

こちらは劣勢だがそれでも

次の時代はこうしようという哲学、

戦略は立てておこう。

反面教師として学ぼう。

話が大きくなった。
ベーシックインカムはどっかで本格的に始まる!

自分だけ幸せに生きる
そういう狭い了見でもいい。

まあいろいろ苦労したが、最後は良かったと思えればいいじゃないか。
自分が幸せで、その気分を謙虚に放出していればいいのだ。

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