先生、いいもの食べてるのに良くならないんです。
そうですか。
終わり。
ではなくて
そういうことはたまにあります。
そういう人には共通項があります。
食のこだわりかたが、細かすぎて、神経質すぎて、
そうしなければ大変なことになる
と思い過ぎています。
誰かにそれはダメだ
僕にそれはねえ~って言われて 笑
なんかストレスを感じながら、いい食材、いい食事に
こだわっているんです。
楽しく嬉しく
こだわる
感謝する
誰かに、いいものを食べなきゃ、そのうちにもっと
ひどくなるよと脅されて
学んでこだわるのは問題ですね。
未来を怖がらずに
愉快に選択する。
たまに失敗しても、
あら~ やっちゃったわ~ て 笑う
全く反省なしで失敗ばかりも、、、、、。
多少の添加物は
手かざしして、
毒ちゃん、お手柔らかに、おいしくなーれ
っておまじないかけてください。
おまじないは、22世紀には科学になるでしょう。
思いや言葉のエネルギーは、
振動になって、毒の振動を少し抑えてくれます。
呼吸を整え、心を落ち着かせ、愛に包まれているような気持ちになれば、手からはいい振動波が出ます。
ということは
自分にいいエネルギーを蓄えておけば
色々役立つということですね。
これはオカルトではないんです。
食は大事ですが
僕の感覚は
心6割 食事4割ですね~。
健康回復では。
どう生きるか
どう考えるか
どう自分に暗示できるか
心と身体を動かしているのは
気や血流
気や血流は
精神、魂、心、食などでできています。
いろんな療法があるのは、
どこからアプローチするかで分かれています。
どこから入ってもいいのですが
気と血流のこと
魂、心、身体を
総合的に調整することが大切になります。
見えない、愛とか友情とか思いやりとか感謝とか
そういうものが、食より大切な気がします。
まあ両方の絡まりですけれどね。
そんな訳で
こだわり過ぎて、心配性にならずに
おおらかに楽しくこだわる。
食はね。