笑い飛ばす

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ナイーブな人います

僕もそうです。 笑笑

気にし過ぎ。

被害者意識 拡大

否定的な意識が、心の中でモクモクと広がっていく。

このモクモクが課題。

 

神経にスイッチが入って、ストレスホルモンが血中に分泌。

全身に警戒情報が伝わっていく。

 

のんびりマイペースで活動していた免疫細胞たちも仕事しなくなる。

血液も汚れて酸化するしね。

 

僕は言の葉を大切に という。
そこに意識が反映される。

意識を変えるということは
自分の言の葉を変えるということでもある。

 

否定的な情報は、一瞬だけにする。
不安や恐れに長く付き合わない。
つい長引かせて、自分の体調を崩す。

 

いい情報をもらった。
次に生かそう。

大丈夫。
何とかなる。

 

何か1つ行動してみよう。

そういう精神で。

 

ところで僕の笑笑 は 読む人と僕の笑笑だ。

 

病気で悩んでいる人は笑顔が少なくなる。

痛みや苦痛、そこに未来への否定的な感情が加わる。

笑うことは免疫力を増す。

何とかなるさ〜と笑い飛ばす。

 

そんな気分になれません!

って叱られることもあるが 笑笑

笑うことは自分で自分に薬を出すことになる。

どうか笑ってほしい。

ラフターというワークショップがある。

 

そんな会もあったりする。

 

最初は可笑しくもないのに笑って苦痛だが
自意識過剰、エゴいっぱいならよりバカらしく感じるが、

否定的な感情に自ら漬け込んでいる自分を笑い飛ばす。

 

僕の本を読めば分かりますが、否定的な感情こそ病気を促進していくものです。

誰かを馬鹿にする 笑笑 ではありません。

僕の笑笑は。

 

僕ってこんなこと言ってアホやなあって 笑笑 しています。

病院も難病患者さんも ラフターでいて欲しいです。

身体からいい薬が分泌されます。

しかも無料。

 

コトノハ工房

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工藤清敏

健康回復学研究所

 

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