曜日って? 月って? 年って?
当たり前に生きてますがこれはよく分からん。 笑
昔は、生きていくために
食っていかないといけない。
食うために生きるために
僕らの祖先は、知恵を絞ったんです。
暦がなくても
あるものを食えばいいのですが、
移動しながら
どこに、いつぐらいにいれば
食べていけるか考えていました。
リーダーは天を見上げます。
太陽の向き
そして月の満ち欠け
星の位置
月の形が一番よく分かります。
分かりやすいですね。
月の満ち欠けをよくよく見れば、
この自然との関係が分かってきます。
誰かが気づきました。
暦をつくることです。
それが分かっていれば、先が読めてきます。
それが分からないと、餓えて死んでしまいます。
生き残るには知恵が必要です。
それが時間と暦でしょうか。
週が7日なのはなぜなんでしょうか?
ユダヤ教が決めた?
その頃は、
7つの星がこの近くにいることが夜空で分かっていました。
だからその星の数が、1週間になったそうです。
天王星、海王星、冥王星が分かってなかった。
それが分かっていたら1週間は10日になったかも。笑
地球から見れば、それぞれの惑星の周期は決まっています。
太陽は365日
月は28日
土星は29年
この周期から、1週間が決まりました。
バビロニア人が24時間を決めたみたいです。
コンビニではなくてね~ 笑
しかし、時計ができて
待ち合わせもできるし
どこで何が育っているかも分かるようになって、
そんな知恵がある人が力を持って
今は金のある人ですがね~。
どうでもいい話ですが、、、、笑
土星が3回僕を回るまでは生きていようと思います。
しつこく。笑