世の中はお金で動く
医療もそう
どうしたら治せるかではない
お金で動いている人もお金がすべてではない
しかしお金で動いていく
企業は株を買ってもらって投資をしながら動く
世の中のお金持ちの資産
そして生活費を上回るお金は株とか金融に向かう
誰もが配当がいいところを探す
そして医療株に注がれたりする
医療会社は上手に広告宣伝する
投資が増えるように
投資を増やすには可能性があるものの宣伝である
新薬だったりする
新薬の宣伝がうまく行っても開発が上手くいくということはなかなか無い
ともかく企業は売り上げを上げ、利益を出し発展していくことを要求される
それができない経営者は変わる　首を繰り返し　うまくワクチンが売れたり、
子供市場に精神薬が売れたりすると利益が増え、投資も増える
ワクチンを打てば後遺症が増えるし、他の薬も売れていく
子供が精神病をわずらうなら投資は増える
老人市場でクスリがはければそれでいいのである
医者も病院も製薬会社も研究者も悪気はない
自分の持ち場でそれなりに頑張っている
治ることが大事な世界にはならない
クスリの宣伝と普及に頑張るだけだ
病人が減らない
一生病名をを変えて最後は大病になってくれれば
儲かるというシステムになった

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