言葉が優しい人もいます
それは親や先生とかのすり込み、言葉遣いに影響されています
またその人の体験に影響されています
課題はそれが他人からのすり込みなので自分では気づかない
悪気は無いがそういうきつい言葉を言ってしまうのです
僕も悪気は無いですが、僕のブラックジョークで気分を害させたこともありました
相談されて真面目にアドバイスしたら、寄り添いの言葉だけでいいと
笑笑
勘違い、感覚の違いってあります
それでコミュニケーションのミスが起きたりします
大切なことはこういうことは当たり前にあるということを認識します
だって相手も分かっていないんですから
思いやりが無いなあってこっちは思ったりして
ぷんぷん しますが
相手の潜在意識に親のひどい言葉とかが眠っているのです
外国人とかだと頻繁に起こるかも知れませんね
それが夫婦なら喧嘩になるわけです
僕らはときどき感情をふらっとにする必要があります
相手がひどいことを言ってもそれはそんな意味ではない
そう思って自分の心をフラットにして
そのひどい言葉を削除して
会話を進めるのです
まあ偉そうに言うのが
イエスキヨトシリトルブッダです〜笑笑
自分を幸せにするには、外からのひどい言葉に翻弄されないことです
相手はいい塩不足なんです
相手はかわいそうに過去に酷い目にあったんです
それが擦り込まれてトラウマになっているのです
それを潜在意識に溜めていて、知らずに苦労しているのです
こっちもいちいち感情を乱している場合ではありません
笑笑
日々幸せな時間を多くするには
このことを理解して自分の否定的な感情と向き合って
お礼して
それでも私は幸せだって思うトレーニングをすることです
イエスキヨトシリトルブッダの教え 37 笑笑
