製薬会社が嫌がる肉の食べ方
その前に意識の高いベジタリアン、
地球の平和を望む素敵なローフードの方はスルーしてくださいませ。笑
ハワードパウエル博士は酵素療法の研究者である。
彼の研究のおかげで19世紀、20世紀前半の生肉療法、
生乳療法などを学ぶことができる。
私たちホモサピエンスとかなり近い、哺乳類 豚、牛、馬さん。
彼らの肉を食べることは、臓器移植に近い。
生ならね。
内臓をミンチして患者に食べさすと元気になる。
銀河系の地球以外のある星では
肝心要の肝臓、腎臓、膵臓、心臓などを何とか衰えさせようと
クスリに時限爆弾を仕掛けている。
内臓の細胞を衰えさせようと、減塩を洗脳する。
お塩で内臓が回復するのにね~。
地球じゃないからね~~。
生肉は病気の回復にいいのである!
もちろんホルモン剤投薬の哺乳類ではなくて。
自然な環境で生きている動物さんがいい。
ええ、かわいそうだ~~
やめて~~
ご先祖様で、肉を食わずに生きてきた人はいない。
細胞さんや菌さんは知っている。
僕は、さっとあぶって食べる。
まあ、生で食べると噛みきれない。
飲み込むことも。
こういう食べ方をすると、そのエネルギーが身体に変換される。
やはり草や野菜と一緒に取るとよりパワーが増す。
韓国焼肉の野菜でまいて、
そこに味噌や生ニンニクや薬味を食べるのはいい食べ方だ。
だからといって食べ過ぎずに。
命を頂いている。
彼らの命に感謝し、その分を僕らは生きていく。
最後は僕らも菌の餌になるのだが。