テロって。

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テロを大義名分に、反抗勢力の根を絶やしたい。

権力者が怖れるのは

自分がやられることだ。

敵または敵になりかねないそういうやから。

彼らがネットワークを組もうとするのを阻止したい。

じわじわと攻める!

資金源を断つ。

 

敵の応援者をこちら側にくら替えさせる。

仲間をお金でこっちに誘う。

スパイを送り込んで仲違いを起こさせる。

そうやって崖っぷちに追い込む。

追い込まれた勢力は、そのうっぷんを晴らす!

そしてテロが起こる。

 

テロは権力者側が力で追い込んでいくから起こる。

まあ、両方の関係にあるけれどね。

 

僕も権力者であれば、共謀罪を可決したい! 笑

 

しかし、困るのは、テロが起こるが、そのテロを権力者側が

つくることだ。

 

これは作戦勝ちだ。

 

国営テレビも民放テレビも権力者の庇護のもとで生きている。

やむを得ず 笑 それでテレビはテロ放映尽くしとなる。

 

テロが起きたら

権力者側を疑う。 笑

 

テレビ放映とは違う世界がそこにある。

 

今は北朝鮮をネタにまるで映画のような世界がつくられている。

うがった僕には

北朝鮮と日本とアメリカの権力者は同じだと思える。

仲間に思える。

 

そこに中国の権力者も一枚噛んでいる。

 

権力者は、自分たちがやられるのが嫌で、

他の国の権力者と

協力するのだ。

 

僕も権力者に庇護されながら、

国際政治研究所 所長になれるかも知れない。

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