健康

1人年間12キロ

昔の日本人は手作りの塩を30〜40g食べていた
1人年間12キロ 
それでがんも50〜100分の1
日本人には塩が足りない そういう本がある
その本を書いた人は 減塩は嘘っぱち という本を出す前に亡くなった

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身体の塩分濃度

寒くなると身体の塩分濃度を高めて
外部環境に影響されないようにする
塩分濃度を高めることで寒さを防ぐ
暑さも一緒
塩分濃度を上げて水分を保持する
いずれにしても僕らは塩分濃度を保とうとする

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金魚鉢と健康

金魚鉢と健康
水槽に金魚が生きている
小さいの大きいの10匹くらい
3匹死んで他も何とか生きている
そこに塩をパラパラと投入
翌日には元気になった
塩の力を知る

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腐りはじめたパイン

腐りはじめたパイン
横浜中華街で腐り始めたパインを百円で買った
それをホテルに持ち帰り
フルーツナイフでザクザク切って食べた
最高に美味しかった

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こんにちは異論マスクです。

こんにちは イーロンマスクです
マスクに異論
イーロンマスクです
この度 ツエッターを5丁塩で買いました
杖ッター
世界の歩きづらい全ての人に
杖ッター配布します〜

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今日も迫られる

今日も迫られる
美人さんに
いいえ ナースさんです
近々 退職
ですから 先生! 病院を経営してください!
私 婦長しますからって
そうもう10人くらいのナースから迫られています
でも僕は怖いのです
殺されそうで

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なぜ人は塩で元気になるのか 

なぜ人は塩で元気になるのか 
今から124年前 1897年に フランスのルネカントン博士は
犬に海水を注入して、海水で輸血できることを証明しました。
輸血を海水で?
そんなまさか?
海水って飲めば喉が渇いてやがて死ぬんでしょ?
喉が渇いて海水を飲んではいけないと誰かが本を通して教えてくれたような?
あれもデマだったんでしょうか?

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生命の方程式

生命の方程式はまだ解けていない
ミネラルとはこの世界のある多くの元素である
塩とはミネラルの複合物質である
塩の違いは、このミネラルの複合数の種類と量で分けられる
精製塩は2つ
オーストリアやメキシコや海外の岩塩は数種類〜
そして人間が作り出す塩は何十種類
微量ミネラルは何倍か違う
3〜10倍か

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僕はなぜ今、生きているのか?

僕はなぜ今、生きているのか?
なぜなんだろうね
生まれて60年以上経った
平均的に言えば、あと20年くらい生きるはずだ
しかし実際はいつ死んでもおかしくない
でもここ5年はまあまあいい食事だったし塩の摂取も多い
不調なことはほとんど無い
僕の肉体は、事故でもなければ10〜20年くらいは持ちそうだ
さて肉体は生きているが僕の魂はどうだろう?
生きているのか? 生きているよね。
僕の魂は肉体が死んでも生きている そう言われている
そうか、僕の魂はまだまだ続くんだ
肉体はソマチッドと空気と水になって生き残る
僕のソマチッドは僕の肉体から離れて
森や林、土壌の中で生きるようだ
不思議な感覚だ
そもそも僕らの身体が、37兆の細胞とその10倍くらいの菌で出来ているというのも不思議だ
そんな400兆くらいの集合体が僕の身体
これは生物学的視点だ
これが素粒子となるとさらなる数になる
周波数があって、量子の波があって
よく分からないがエネルギーがある
なぜ生きているのかというのは
そこに周波数があり、エネルギーがあり、微小な生命があり
そのネットワークが崩壊しないからである
生きる意思があるからつながっている
意思エネルギーがなくなるまでしばらく崩壊しない
栄養学があるが、僕らは食事だけではないエネルギーを注がれている
愛とか尊重とか思いやりとか
それらの反対の思いとか
体温が作られて維持しているのも不思議だしすごい
思いや塩や食事でエネルギーの供給量が違うのだ
なぜ生きているのか 僕に使命はあるのか
生きる意思が強いのか
僕は何を成し遂げたいのか
今日を愉快に生きる?
美味しく食べる
何かを学び、何かに新たに気づく?
生かされていることに感謝して今日も生きてみるか
笑笑
イエスキヨトシ 曇り空の中で関東を走り抜ける〜