自然共済 その3
ニーズというか需要というか 欲求というか
それはどこにあるのか
いざというときにお金がかかる
そういう事態を乗り越える
西洋医学 病院 クスリ 手術が99%の人の選択
そこには国がかなり医療費を負担してくれる
ところが保険が効かない自然治療は、病院より高くつく
それがさほどで無いなら助かる
99%の人は病気なら西洋医学 病院 クスリ 手術という思考の中にいる
自然治療なんて多くの人には補完で代替
まずは手術やクスリ
それを受けながら食事やサプリやいろんな治療を模索する
病院から離れる勇気を持っている人は少ない
自然治療を学びながら それがいいと思っていながら 調子が悪いと病院に頼る
そういう人も多い
お金の問題というより病院思考から離れられない人が多い
こういう事業企画を考えると堂々巡りを何度かする
自分が何をしたいのか、何ができるのか、どこまでやれるのか、体力はあるのか、資金は続くのか、人はどうなのか、、、、
毎月2000〜10000円とか払う
それをいとわずに喜んで払う 止めようとしない
そういう企画ってどういうことだろう?
宝くじもパチンコも保険も実際は多くの人は負けている
それでもやり続ける
リスクを強く訴求し、安心感を与える
損しているが安心感を得る
そういう保険や共済がある
神宝塩家族仲間互助会である
まずはそこだね
神宝塩家族が健康で幸せに生きる
困った時は助ける
まあそれだけの会かあ
ほとんど困らない
または自分で解決してしまう
そんな人はただ毎月お金を出しているだけだ
誰かは掛け金以上 何倍 何十倍 得する人がいるだろう
それは不公平
はたから見たらクスリ漬けを選択した人や甘えや努力しない人が自業自得なのに
みんなでサポートする
それってどうなんだろう?
ただの貯金制度にしてクジで基金を誰かにプレゼントしてしまおうか?笑笑
毎月100万円集まったら10人にあげちゃおうか 旅行券
脱線する
自然治療の普及
自然治療の結果を高める
自然治癒力を活かす人を増やす
そういうことを目指すんだった
自然治療家のレベルを高めて西洋医学の医師よりも信頼度を高める
資格はないが本物の医者がいる
そういう人が輝く世界をちょっと作るんだった
とはいってもまずは神宝塩家族が元気で幸せになること
そこのサポート基金
神宝塩を愛している人が困ったら少しサポートできる体制を作ろう
自然農 有機農業に取り組んでいる人をサポートするのも大事だなぁ
セラピストの能力を向上させるのも大事だなあ
次に続く 笑笑
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どうぞよろしくお願いいたします。