ペットフードの誤解

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ネットで調べると、いろんな食材が犬、猫に危険と。笑

結局は ペットフードを使いなさいという情報です。

あんな記事を見たら、普通のごはんは与えれれない。

情報って怖いものです。

 

死ぬ恐れ なんて書いてあったら、飼い主の脳に刷り込まれるなあ。

ビジネスって何でも言うなあ。

 

戦前、犬や猫は、家族の残り物を食べていた。

家族も食べ残ししか与えられなかった。

 

動物病院もなかった。

 

ほとんど病気はなかった。

 

人間様と同じで、

いつのまにか、ペットフード。

 

え、人間様

スーパーやコンビニで殺菌した、なおかつ化学物質が入った

ペット人間フード 笑

 

化学物質の入った建材の空間で、石油プラスチックが入った

靴や衣服で、そんなフードを食べていたら、少しづつ衰えるよね。

 

そんな文明の中で僕も生きていまして。

確かに僕の靴 ! 笑

 

今いるカフェの壁の塗料

テーブルの糊、ビニール

カップは陶磁器だ~ ホッ。

 

僕のリュックもナイロン系だなあ。

そうだ、ペットフード。

 

みな加熱した腐りにくいもの

カビも嫌がる 笑

 

それを毎日食べる羽目になるペットさんたち。

せめて野菜や生肉や生魚と混ぜて欲しい。

 

いいお塩を混ぜて。

業者に都合がいい情報ばかり。

 

それを信じる消費者たち。

動物病院は増えていく。

真実は、動物園が提供してくれる。

 

生食に変えたら、病気が減る、寿命が伸びる。

人間も犬も猫も、DNAは98パーセント同じ。

 

臓器の仕組みもだいたい同じ。

同じ哺乳類だからね~。

 

専門家が言えば疑わない!

これが日本人の弱いところだ。

 

サプリメントも医者や医学研究者をかつぐ。

消費者が権威を求めるからだ。

 

そういうコーディネートを僕もしていたけれどね~ 笑

ものを売るなら、情報操作をしないとね~。

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