廃鶏が やがて卵を産み始める!
廃鶏は あのスーパー、コンビニの卵を3-500日産んで、
その後は肉にされるニワトリのことです。
肉にされるといっても、
肉が堅いので、動物の餌や、僕らの加工食品の増量剤に使われます。
一羽数百円ですから、商売するにはいいですね~。笑
小さなケージで動けません。笑 苦し~。
よく働いてくれました。ありがとうございます!
クスリもたくさん取らされて~
おかげさまで、美味しい卵が食べれています。
安く!
ケーキやプリンや、、、、もうたくさんの料理店でも
貴重です。
簡単にひよこ子供が生まれてくるので、簡単に廃棄します。
さようならニワトリさん!
感謝です。
そして、僕らの大切な子供の肉料理に。
大切なペットさんに、
化学処理されて、ペットフードとなっております。
裏で化学物質処理しまして、
表で無添加加工もしたりします。
消費者の欲求は高いですが、価格も大事ですし。
僕は最近、その廃鶏さんが、
乳酸菌さんや光合成細菌さんを取ると、
再び元気になって卵をどんどん産んでいくということが分かりました。
つまり廃鶏にしなくても、産んでいくんです。
食事や世話する人の愛があれば。
彼らも精神があって、精神が元気になると、元気になるんです。
乳酸菌とこころ。
ニワトリにも大切ですね~。
命とお金とビジネスと。
お金も大事ですね~。
本当にニワトリさんありがとう。
僕もやがて廃鶏を買うかどうか考えています。
課題は、夜中に鳴くこと。
何かいい方法はあるのかなあ。
臭いは乳酸菌とかでほとんど消すことができます。
ニワトリもけっこうなつくと、飼い主の片や頭の上に乗って
喜んでいます。
人間のわがまま許してくださいませ。
ありがとうございます。
今日は、生卵、甘酒入り皮付き長芋とろろ食べました。