ステロイドって?
製薬会社が 副作用の恐ろしさを知らせずに普及させている
人気商品です。笑
副腎皮質ホルモンを化学的に作ったものですが〜
本物は身体で作られるものですが〜
それは自然治癒力の一環ですが〜
化学的につくって身体に注入〜〜
擬似ホルモンですから 細胞さんもつい引っかかり〜〜
菌さんもおびき出されて
身体の様々な炎症、火事を治める。
やった〜〜
しかし 本物のホルモン分泌が抑制される。
その結果 後で取り返しがつかない
本気で治そうとすると、その毒がじゃま。
毒は体内に保存
その毒が内臓を故障させたり
皮膚解毒で大変な目にあったりする。
医者を信じていたのに〜〜
身体が散々な目にあってやがて気づいた時から
長〜い不調
病院の永遠のお客さんに。
さあ、ここから解毒〜〜
回復作戦。
身体が癌になってもおかしくないくらい酸化していますから、
天然塩や生食は欠かせません。
内臓が機能不全になると 皮膚からの毒出し〜〜
リンパという下水道が詰まって、皮膚から毒出し〜〜
僕からみると化学ステロイドは、全く意味がない。
永遠の病人を増やしていくクスリ。
パッと効いたら
それがかえって怖い。
お医者さんは うまく使えば効くと教えられている。
信じている。
上手くいかないと大変ということは知っている。
しかし麻痺している。笑
科学者は細かいところを見ている。
何かを抑制したり、外から化学物質を供給したら、全体の機能が狂うことになるということを考えない。
そんなことを言ったら、クスリ全体が否定されるじゃないですか?
いや、病気になったのは、その薬が不足していたからなったのではないでしょう?
その人の思考、感情、行動、食事、血流などの問題があったから
そうなったのです。
ですからその辺を修正すればいいのです。
何も化学的な副腎皮質ホルモンを飲んだり、塗ったりしなくていいのです。
そんなもので炎症を抑える必要はないのです。
まあ、ぬかに釘ですが〜