がんは塩でやっつけられる。
がんという病気が、病気の中でも人が最も恐れる病気ではないでしょうか？
それは死を宣告されるような病気という認識があるのではないでしょうか？
最後には余命宣告が告げられたりします。
毎年日本では、80-90万人ががんを宣告されます。
世界一！
毎年、がんが原因で死ぬ人は30-40万人。
日本人はなぜこんなにがんになるのでしょうか？
真面目な性格
頑張る性格
いい加減じゃない性格
従う性格
過労する性格
薬好き 世界一！
クスリは猛烈な酸化物質です。
世界一の化学物質天国
これも猛烈な酸化物質。
性格×ストレス×酸化物質。
しかも、がんは現代医療の花形。
医療費も凄い。10兆円産業。
三大治療だけに保険点数が付くのは、利権です。笑
国民のために、最高のがん治療を税金で探求するという考え方がありません。笑
ここに噛み付くといいことはありません。
それで僕もこれ以上言えません。 笑
命が惜しいからです。僕は日和見菌のような性格です。
がんのことを分かりやすく言うと、
日向と日陰では、作物が違います。菌の種類も違います。
人間の健康な身体環境が日向だとすれば、
がんが元気になる環境は、日陰のようなものです。
身体環境が日向から日陰になったので、がんが増殖するわけです。
治す方法は、日向に戻す。
これが正解です。
身体環境を変えずに、攻撃ばっかりなのが今のがん治療です。
再発が当たり前に起こるのは、身体環境を変える治療がされないからです。
酸化を止めて、体温上げて、ストレスを削減できる考え方、感情、生き方にたどり着ければ、回復に向かいます。
がん細胞は塩に弱いです。
というか塩で殺されてしまいます。
免疫細胞であるNK細胞はリンフィカインという顆粒状の物質を細胞内に持っています。
がん細胞を見つけると、それにくっつきます。
リンフィカインを放出して、がんに穴を開けます。(僕もあなたにくっついたらリンフィカインを出します。笑)
その穴から塩分と水が入ってがん細胞はやっつけられます。
こういうメカニズムは実験で分かっていますが、
たかが塩では儲からない！
それは医療ビジネスにはならない！
他にも抗酸化物質はたくさんありますし、
生野菜や無農薬、低農薬の果物の皮など
生！
生ビール、生ビール ではありません
皮とか根っことか茎とか
そう、料理の時に捨てるやつ
あれです、あれ。
その捨てる残飯を、旦那にあげればいいのです。笑
塩かけて喰え！ って。
それで治るでしょう。
しかしそのストレスで悪化するかもしれませんが。笑
通常細胞が腐ってくる環境を整えずに、手術をしなければならない医師が可哀想です。
手術してなんぼですからね〜。
病院という会社も、高給スペシャリストがしっかり仕事をしてくれないと、保健点数が下がります。
出来るだけ高い保健点数のクスリを出すと、事務長も喜びます。
患者さんが病院にやってきて、検査したらがんだった。
病院にとっては最高のお客さんです。
そんなときに、三大治療は嫌ですから、やりませんって患者さんが強く言ったら
怒るでしょう。
脅します。
普通は、がんを恐れていて、代替医療も大して効果はないなどと思っていれば、その医師、病院にすがるしかありません。
医療知識などほとんどない患者さんなら特に。
世界中の先進国で、がんは大きなビジネスになっています。
日向の環境に戻す治療は病院にはありません。
自然農の農家さんといい塩屋さんとその売り子と
生き方や心のコーチや指導者と温泉が少しだけ儲かるだけの産業になってしまいます。笑
本当に治す治療は国家ではやりません！ 笑
病院ではできないんです。
もしも病院で良くなったのなら
あなたの免疫力で、自然治癒力で治ったのです。
酸化攻撃にあいながらも、必死で耐え抜いた、その恐ろしいほどのパワーで生き残ったのです。
拍手〜。 笑
がんになったら諦めなさい！
と、僕は逆説的に言いましたが、
開き直りで、自分で治したる！ っていう強い意志がないと
うまくいかない。
いつ死んでも怖くない
大丈夫
その信念が必要だから
諦めろ！ って言っています。
所詮、宇宙のチリ。
生きる意志があったから、チリが集まって魂と身体ができたわけです。
この世界で生きる意味があったから、
それは小さな親切程度かも知れませんが、
この世に存在しています。
やがて誰もが、再びチリになって、望めば、身体を与えられるでしょう。
何十億年の宇宙のチリの循環の中に僕らもいます。
がんは海のミネラルと大地のエキスで何とかなりますからね〜。