塩は薬だった

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人類史 最古の文明でも 塩は薬だった。

記録があるという意味で 人類の文明で最古はシュメール。

今から5000-6000年前から4000年前。

僕が生まれる前のこと 笑

 

シュメールは今の中近東にある。

日本に移住した人もいただろう。

古代船に乗ると海流に乗って沖縄、九州、四国に上陸する。

これは証明されている!

日本人の血には中近東人もけっこういると思う。

聖徳太子も向こうの国の偉い人だったという奇説もある。

日本の古代文字も中近東の古代文字も共通した部分があるらしい。
ピラミッドをつくった建築工学や秘められたパワーは日本にもあるし、古代エジプトのスペシャリストも日本に来てたかも〜
などとも夢想する。

4000年前ぐらいの粘土板には、塩を使った治療が書かれている。イチジクや、蛇やビールなども使って。
原油も使われていた。

聖書でも塩が大切だということは、20箇所以上で言葉になっている。

敵と奴隷と反逆人、犯罪人には塩を取らせない。
その歴史は今も続いていて、
今も権力者は大衆の反逆を恐れている!

なぜ塩は薬なのか
言うまでもない。
生命活動に必要なミネラルにあふれている。
こんな手軽な薬は他にない。

支配者、権力者の広報宣伝チームは毎日、どうしたら
僕らが弱まるかを考えている。
いいアイデアを出してうまく宣伝すればご褒美がもらえる。

どうかそれがいい塩なら信じて取ってください。
肝臓も腎臓も心臓もみなそのミネラルを必要としています。

取らなければ治らないのです!

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