海洋ミネラルと生命たち
以下転載
こんばんは
今日は、数ヶ月前に先生が行かれた安曇野のおぐらやま農園に農業の勉強に行ってきました。道法正徳さんが教える植物ホルモンを活かした無肥料栽培。
どうして私がこの講習を知ったかといえば、工藤さんが行かれた農園ならば間違いない！と思い、パラダイス酵母(これも塩ファミリーの濱田桂子さんがくれました)の培地であるりんごジュースを購入するようになり、それに付いてきた農園ニュースで告知されていたからです。無肥料栽培は科学的に理にかなったもので、三浦でやったら素晴らしい事になるのではと思いました。工藤先生との講演コラボも面白そう。
さて、ずいぶん前置きが長くなりましたが、教えていただきたく、メッセージしました。
というのは、午後に圃場に出たのですが、梨畑にいた時、蜂が飛んで来て私の手の甲にずっといるのです。一旦飛び去っても、また直ぐに戻ってきます。よく見ると、忙しく口を動かしている様子。そう、舐めているのです。一瞬、手が甘いのかしらと思いましたが、糖尿病ではないので違う。そこで、塩だ！と閃いたのです。蜂はミネラルが欲しくて私の所に来たのではないでしょうか。回りの人には蜂が停まっている様子はありませんでした。
帰り道、おぐらやま農園スタッフの方にその話をしたところ、僕もですとの返事。聞くと、工藤先生がいらしてから神宝塩を愛用していて、近頃はクレイソルトを身体に塗ってもいるそうで、「今日は塗った方の手だけに蜂が来たんですよ」でした。２人で「蜂さんは身体に必要な物をちゃんと分かっているんだね、偉いね」で、盛り上がったのですが、この解釈で合っているでしょうか。教えてくださいませ
今日も広報セットを５人の方にお分けしてきました
終了
動物も蜂も海のミネラルを欲しています！
偉大なるルネカントン博士は、動物、蛇類、鳥、ザリガニなど多くの身体に
海洋ミネラルがあることを調べました
そして陸にはほとんどない塩化ナトリウムが身体に多いということ
それはまさに陸上の生命は海からやってきたことを証明しました
その濃度の差で上がってきた歴史や順番とか推定しました
そこからルネカントンの生命の法則が導かれていきます
ダーウィンも気づかなかった生命の海洋ミネラル濃度
そこに生命の法則がありました
今は生理食塩水として塩化ナトリウムは、緊急時全ての患者さんに点滴されます
海洋ミネラルの主成分を点滴すれば、誰もがいったん元気になるという証明
しかし医療利権は、減塩を進め、僕らの脳を乗っ取っています
そして自分たちがそれを活用するのです〜
さて、地球上の生命はみな、ミネラルでできています
ミネラルが血にも骨にも筋肉にもなっています
特に海水と身体の組成はほとんど一緒であり、手作りの海塩が最も身体の組成に近くなっています。
塩で生命が保つのは当たり前で
塩で生活習慣病が回復するのは理にかなっているのです。