母の視力回復体験記~神宝塩の声~

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工藤先生、こんばんは。

神宝塩で、サクッと視力回復しました~だと、スマートなのですが、

神宝塩をとっても、

「どうせ私なんて悲劇の主人公~」とか

「神宝塩をとってるから、いままでの生活習慣でも大丈夫~」では、

せっかくの神宝塩の力を減殺してしまいます。

そのため、紆余曲折の事実に沿った長めの体験記になっております。

—————————-母の視力回復体験記——————————-

1 手術後も失明状態が改善しない母に毎日言い続けた言葉(洗脳/笑)

未来を決めるのは、医者じゃない。自分の内に宿る自己治癒能力を信じなさい。

悪くなったものを取り除き(白内障)、剥がれてしまったものを元に戻してくれた(網膜剥離)、お医者さんの仕事には、感謝しなさい。でも、その先は、あなたの仕事だよ。余計なものは取らない(農薬や添加物等汚染食品、合成洗剤等経皮毒)、取るべきものは取る(ビタミン・ミネラル酵素等)。そして、必死で治ろうとしている目の細胞さんに感謝する(身口意)。3か月は、気長に待ちなさい。

2 母の左目失明から、一時的な回復期まで

10年前、白内障と網膜剥離の手術をした母の右目が、再び悪化しはじめました。診察結果、母の右目の白内障が再び進行していることが判りました。右目の手術の日程調整に入った段階で、突然、母の左目が見えなくなりました。左目も白内障と網膜剥離、との診断結果。とにかく、先に、左目の手術をすることになりました。この時、既に母の角膜内皮細胞は600以下の危険な状態。でも、以前の右目の手術も成功したから~と楽観的でした。しかし、予定の手術時間を2時間以上延長。手術後、1週間経過しても、全く光も感じない状態。眼球の充血と角膜の濁りが一向に改善されないとのこと。毎日、眼球注射と、眼圧を下げる点眼薬処方や、食後の一日三回4種類の点眼等。全く目の状態が改善されないまま、2週間、3週間続き、4週間後には、もう打つ手がないので退院して下さいと告げられました。「左目については、大学病院で角膜移植手術を検討してください。この状態では、白内障が進行している右目の手術もできません。」心配性の父は、半分魂の抜けた放心状態(笑)。ただ、私的には、「退院すれば、毎日の眼球注射から解放される~。これから良くなる~。」でした。毎朝、毎夕、有機人参の摺りおろしジュースを作り、食事は有機野菜中心で、天然素材の食材で手作り。「何があっても、見捨てないから、大丈夫~」と母の頭をなでなで(笑)。「細胞の再生には3か月かかる。だから、待ちなさい」との、洗脳通り、3か月後の朝、突然、母の目が見えるようになりました。言葉の力は、偉大です(笑)。しかし、メイク・ドラマは続くよ何処までも~。再び、母の左目が白濁して見えなくなりました。

3 再びの視力回復へ 

~薬を手放す~ジェットコースターの様な展開に、父は撃沈状態。看護士の姉も、「さっさと有名大学病院に連れて行かないからよ!」とのパニック状態。それで、二人のいない状態で、じっくり母の話を聞きました。角膜移植手術は受けたくない。適合する角膜が何時みつかるか分からないし、合併症も怖い。だんだん、左目が硬くなってる。4つの点眼薬のなかで、特に点眼後、目が委縮するものがある、と。それは、「眼圧を下げる点眼薬」でした。「医者がどうこうではなく、自分の体の声に従う勇気がある?」との問いかけに、母は「うん」との答えだったので、まず、一つ目の点眼薬を止めました。そしたら、幾分、目の硬化は収まった状態でした。そして、1つ1つ点眼薬を手放していきました。ただ、3か月以上、寝たきりの運動不足。骨の状態も良くなく、体のあらゆる箇所で、ミネラル不足状態。脳の出先機関の目には、届かない状態で、視界は白濁状態。海洋ミネラルが体に良いと行きついたのですが、母は、「塩は高血圧の元凶!」との洗脳状態で、塩サプリは断固拒否(笑)。「なんか良い手だてはないかな~」と模索し、ヒットしたのが、【ビーナス】でした。まさに、目から鱗でした。「そうか!!直接、目からミネラルを吸収すれば良いのね~」でした。まずは、自分でお試し。ビーナス・ブルーは、ちょっとしみるから、とりあえず、母にはビーナス・ホワイトを。「目に薬以外のものいれて、大丈夫~?」と母は戦々恐々でしたが、「なんか、目が喜んでる感じ~」とのこと。ビーナス・ホワイトは本人も喜んで、最低毎日3回点眼。神宝塩を取ることも勧めましたが、母は「高血圧が怖いー!」とのこと。それで、「塩うがいは、風邪防止にいいよ~(口腔吸収/笑)」「ニンニクは肝臓浄化視力アップにいいよ~」とニンニク竹塩でこっそり増塩。そしたら、徐々に視界がクリアになり、母の視力が戻ってきました。これには、正直びっくりしました。Σ(゚Д゚)「嬉しい~。これ薬じゃないなら、右目にいれてもいいよね?」と、母は両眼にも一日三回点眼。そうしたら、白内障が進行していた右目もいつの間にか、症状がなくなり、健康な状態に。Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)病院での診断結果も、「左目は良好です。右目も、もう手術の必要はありません。」でした。工藤先生には、感謝感謝です。ありがとうございます。現在、天空図は浄化パワー炸裂ですね。神宝塩・アマテラスのつぎは、神宝塩・瀬織津姫をお願いいたします。—————————————————–追伸。母は、中学生の時、両親を相次いで亡くしました。身寄りがなく、14歳年上の姉を頼りましたが、拒否され、この時のストレスで眼病を患い、医師の過失で角膜内皮細胞が著しく低下。両親の供養での叔母との諍いが、2回の白内障のきっかけとなっています。

転載終了誰か必要な人に神宝塩パワーが届きますように。

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