否定的な感情が病気を創造する

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否定的な感情が病気を創造する

などと僕は言っているが、否定的な感情が悪いわけではなくて、

それを継続することが病気を促進していく、
免疫力を下げてしまうそういうことを言っています。

心配や怖れは、危険を避けたり、対処するために
大昔に身につけた適応だった〜

今はその適応はあまり必要なくなった〜

食べ過ぎだって、氷河期、気候変動に対応した適応だった。

今は、病気。

 

具合が悪くなったのが病気ではなくて、食べすぎていたその時が病気。笑笑

僕も肥満予備軍だが
かろうじて、野菜、果物などの生食を多くして
標準体重を保っている。

健康回復の先生は辛い。

病気ばかりしていたら、説得力がなくなる。笑笑

 

ここ2年はまあまあ努力している。

ときどき変なものを食べたり、食べ過ぎたりしながらも、翌日はまともにし、
何か苦難がやってきても、サラリと対処し、否定的な感情がおとづれても、ふーっと一息し、
静かに保留ボタンを押し、
第三者的視点に切り替えて
困難をマクロ的に思考したりする。

塩舐めて、落ち着かせて、冷静に行動していく
そんな感じだ。

 

実は昨日も困難がやってきた〜
嫌な時間を最小限にして、淡々と行動する。

 

600万年の人類史、おそらく、何度も死にそうになりながらつながって、今の僕が生きている。

否定的な感情は、人間関係があればときどきやってくる。

それは一瞬味わい、あとは、第三者的な視点で
その体験をコトノハにし、そこに意味を見つける。

 

大変だ
どうしようもない
しかし、どこかに糸口はある。
やるだけやる
なるようにしかならないが、やるだけやる。
小さな行動をしよう
何とかなるさ
時間が何とかしてくれるさ
そう言い聞かす

 

身体を作っている細胞さんや菌さんは、毎日よく働いてくれている。
あまり神経過敏にしていては、彼らも休む暇がない。

主人の僕が落ち着いて穏やかに。

そんな感じだ。

 

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