塩、食

植物と神宝塩

商品届きました。
色々とありがとうございます
そしてヘナ×神宝塩を試したところ😊
かなり代謝が上がり、染め上げ力をアップしてくれました。
これは、身体が冷えてる方、染まりにくい方にいい♥️と確信しました。
転載終了
植物と神宝塩
血液に必須の組み合わせだあ

8月3日 

ポルトのカフェに2度
気に入って2度
人気で席がない
それでも僕を歓迎するように空いた
僕は今日はアメリカン
注文時はスタッフも楽しんでいる
次のお客様に気にしない
他の人と会話する
次のお客様は会話が終わってから対応する
スーパーもそうだった
座ってお客と話し会う
急いでお客を捌こうとしない
ぼうっとコーヒー飲んでいたら
隣のアメリカ人 カナダ暮らしらしいが
そして今は4ヶ月ポルトガル滞在
話しかけてきた
そして何をしてるのって言うから塩を販売してるよ
それでヨーロッパの塩事情 医療事情遠リサーチしてるって言った
そう言うあんたは何してるの?
Shoplify???
ネットで入浴剤などを売っていると言う
なら僕もバスソルト売っているよと言い返す
健康回復工房ショップを見せてあげた
アメリカでは売らないの?
考えているよ
僕にも何かさせてくれない?
僕はネットショップのコンサルもしているんだよ
ならいいね
僕らコラボできるかも
僕のメールアドレス渡すね
僕の英語ができる秘書に連絡させるね
それでかおりさんにメッセージした
彼の本職は何なのか
33歳くらいの男性
不思議な出会いだ

8月3日 

着いた ブラガンサ
53€のホテル
これは正解だ
まともだ
香害もない
エレベーターもある〜
お風呂もある
机もある
ベットサイドに照明ある
エアコンもある
グラスもある
無いのは冷蔵庫
無いのは湯沸器
きれいである
しかし問題が2つ
ひとつは向かいの店がノリノリの曲を大きな音で
流している
踊って狂うような曲が途絶えることがない
いつまでかけるのか
今日は26時までノリノリか?
僕の睡眠はどうなるのか
僕も狂って踊るしかないのか
もうひとつはバスに栓がない
探してもない
これも人生の練習問題なのか
最後の生ハムひとくち
最後のブリーひとくち
最後のワイン一杯
僕の命のようにそこにある〜

この世は洗脳 それ当たり前
情報作戦 それ当たり前
反対を教えれば相手は弱くなる
特にこの100〜200年は
新聞もラジオもテレビも普及した
昔からデマ作戦
敵国の民にデマを真実のように伝える
それだけで勝てる
今はPR社会
広告代理店が裏方で動く
作戦を立てる 実行
スポンサーは大企業 多国籍企業たち
国さえも乗っ取る
どうしたら自分に都合がいいか
調査、企画、戦略、そして行動
激しいのは選挙
誹謗中傷だが 真実のように伝える 情報作戦
残念ながら現代医療もその仕組み
昔ののどかな医療から利益事業になってしまった
どうしたら治せるか ではなくなった
どうしたら利益を出せるか になってしまった
スポンサーがいて 広告代理店がいて メディアがあって
僕らを洗脳する
僕らは映像や活字を信じる
自分の体感よりも 直感よりも
戦略家から見ればシンプル
医者や研究者を刷り込めば良い
専門家が洗脳されたら 庶民は簡単
健康団体 医療団体のトップを洗脳すれば良い
たまにはガス抜きで反対する勢力も作ったり
小細工も大事
真実を伝えようとする人は 陰謀論者に仕立て上げる
それで真実はいつも隠されたまま
減塩させて食塩水を点滴する あべこべ作戦
減塩させて 砂糖は禁止しない
添加物も禁止しない
そこにはメインスポンサーがいる
大豆、玄米、塩 などは攻撃される
酵素抑制物質だとか
生でも大丈夫なのに
活字で洗脳するね
論文に書かせればそれで研究者は信じてしまう
科学的というワナ
しかしそれは人間のエゴ 悪い癖 
やりたくなること
僕もあっちの世界にいた
35歳まで
そのお手伝いをしていた
今はこっち
だから少し嘆いているに過ぎない
たまたま塩が生命の元素たちの集合体だと気付いただけ
結果が出るから信じるようになっただけ
海水と人間の組成が一緒だと知っただけ
海水がほとんど身体液と同じだと知っただけ
野菜や果物と塩で最高の血液になるって気づいただけ
古代からの智慧にそういうことかと思っただけ
そして地球上の10万人に1人か2人に伝えただけだ〜笑笑
さてと 僕は地球の王様
みんなが健康で幸せであることが大事と思っている
のほほんな王様だ
薬事法よりもみんなの健康幸せが大事
憲法が優先
塩は万能薬で全ての生活習慣病にいい
誰かが元気になればいい
多くの人は塩の大切さに気づかないだろう
それも気にしない
塩で健康 これも趣味 
笑って健康 これも趣味
趣味はなんですか?
趣味は塩で健康です〜笑笑
(ポニーにもヤギにも塩が大事)
20210801

8月3日

ポルトガルの北部を走る
バス 快適だ
座席がいい
ベンツのバスだ
15€で3時間 
ポルトからブラガンサへ
飛行機で飛ばずにバスと電車で移動
日本で言えば
名古屋から東京 そして仙台 東京に戻って
長野に行くって感じ
やがて金沢通って京都にって感じ
ヨーロッパの村並み 街並み オリーブ畠 ワイン畑 を楽しむ
僕はいったいどこに向かっている?
まあ天国に向かっているのは間違いない
その手間でお前は何をしているのだ?
そう問われる?
会う人会う人が僕に問う
おまえは 誰だ 何のためにここに来たのだ?
僕は言う
僕に相応しい美しい女を探しにきた
そんな女を知らないか?
僕の子供を宿す愛に溢れた美しき女性
イエスキヨトシJr.を授けよう〜
バス旅で疲れて寝て起きた〜

8月1日 

ポルト市でカフェ
人気だね
雰囲気もいい
僕はコーヒーの本を読んだ

8月1日

そろそろ日本米が食べたくなった
味噌おにぎりを今見た
どっか1ヶ所に長めの滞在でキッチン付きなら可能か
大都市で日本米買って、、、、
今すぐはできんしな
そうだここはポルト
ポルトガル第2位の街
日本食あるかな
今朝はオレンジ食べている
まあそんなに美味しくはない
次回は違うオレンジを買ってみよう
スモモを食べるか
塩を摂りながら
あ、生食ドリームあったな
塩を2g 水で溶いて
緊急時は塩点滴
熱中症では塩点滴
それを国民に伝えて欲しいね
知らないで死んじゃうからね
犬にも塩なのに知らされていないから
ワンチャンも可哀想
人口削減には塩 減塩だね
もう日本も終わり って記事もあったが
そうかもしれんが新しい支配者になるのかな
僕の感覚では今まで何回も支配者変わったね
この3000年くらいで
少しでもいい国をつくろうとあがいてきた人もいた
そういう人もいた
賢い人はこの国の利権を次の権力者に売る
賢い人は天皇を変える
僕はよく分からんが自分がやれる事をしようとする
塩/海水治療の普及とか
今日を多少は楽しく暮らそうとする
まともな自然なものを食べて今日も過ごそう
適度に塩っぱくしながら

8月1日  

日本時間 夜中の3時 
ポルトガルのポルト市は夕方19時だ
まだ明るく太陽は落ちそうにない
あと2〜3時間後に日は落ちる
今はホッとする時間だ
僕も遊びというか仕事を終えてホッとしている
なんとか取ったホテルは2日間で98€ 日本円で15,400
窓際にトイレと洗面がある
シャワー下には浅いバスがある
深さ20センチくらい
シャワーだけのホテルが基本だが
ヨーロッパに来て思うのはトイレットペーパーは日本と反対周りで設置
どこにもお尻洗いが設置 もうひとつの便器がある
僕はここで洗濯をしようとも考えたが 笑笑
ワインは7〜8€のを飲み始める
この間は12€
今日カツオけづりぶし工場を視察
和田さん 僕より5〜6歳下だと思うが
これがすごい
ヨーロッパにやってきて、一軒一軒飲食店を営業したという
そういう営業が好きでいろんな国を回ったそうだ
その精神 根性は少し学ぶ
2日間に渡って僕とみえこさんに惜しみなく経験と情報を与えてくれた
ひろこさんの紹介 
今後の僕の動きにアドバイスもくれた
それで僕は食の都サンセバスチャンに行くことになった
そのあとはルルドの泉へ
最後みえこさんに
ポルトまで送ってもらった
電車の中でホテルの予約の仕方、電車のチケットの取り方、行き先の決め方などのアプリを教えてもらった
僕はヨーロッパで車を買い、パリのひろこさんの駐車場に置いて置くというアイデアも提案された 
僕は半分ヨーロッパ人になる足掛かりを整えている
南仏セレパスカルヒロコ別荘 ポルトガルジョゼハウス 
バルセロナ リスボン パリ エスポセンデ
僕の塩巡礼もハンガリー、チュニジアにへと続く

8月1日

夜中の3時前 僕はワインを飲んでいます
生ハムは塩っぱいです〜
常温で何ヶ月も大丈夫
塩は生命を腐らせないのです〜
あたまデッカチ
科学主義
の人は塩を悪いものと思っています
昨日はそんなあたまいい人と塩のお話会
いろいろ言っても噛み合いません
もちろんそうなることは分かっていますから
僕は余裕です
仕方ないです
この世界 そんな論文 情報を作り上げて発信されています
海水で輸血できる
塩の組成と血液の組成は似ている
緊急時は塩の点滴
透析液は塩水
それを言ってもすぐには理解できない
当たり前
なんとなく分かった
しかし腑に落ちない
人体実験はしてみよう
そんなところにはたどり着いた
工藤さんは宗教団体の教主みたいだ
真実の小冊子の塩の文字が光っていて
この小冊子も宗教みたいだって
僕は言った
科学主義が最も宗教的ですよ
データや数字でいかにも本当のように見せる
まさに新興宗教って 笑笑

8月1日 

7/29~7/31

22:35 バイヨナ スペイン西
和田久さんの社長さんのお宅で
飲んだ食った
次の神宝塩商品化を考える
ホテルの前のビーチで夕焼けを楽しむ

2023年7月31日

エコビレッジを作る
フランス人のロランさんがポルトガル エスポセンデの林に
川のそば
林と川でゆっくりする
そんな場所づくりをしたいと
Hirokoさん 伊藤レンさんが相談を受ける
僕はついて回る
レンさんとはその後スペアリブでコミュニケーション
宿は160€から55€になって僕は寝た
今日はポルトガルを出てきたスペインへ
ビーゴという街に来た
出汁の日本会社の社長宅で食事会 懇親会
明日は工場視察だ

7月30日

建築家レンさんとHirokoさん
そしてロランさん
ロランさんは1960-70年代のTOYOTAコレクター
だった
本職はコンピューターエンジニア
最初 塩の倉庫にしようと考えたが
車のホコリとかあることが分かり諦めた
しかし見せたいというので来た
個性的な人だ
トヨタの誰かの魂は喜んでいるだろう

7月30日

4人部屋からオーシャンビューの部屋に移動
値段は6倍に跳ね上がった〜
資本主義社会を味わう
湯沸かし器
カップ
ワイングラスとかは無い
ここもシーツとか枕とか香害ある〜
化学物質社会を味わう

ポルトガルの食品会でチョコレートで金賞
さすがの日本人
スガトモコさん
美味しいものを作ろうと
きめ細かい作業
Hirokoさんのコーディネートで会えた
50g 1,000円
僕はアマテラス入りで作ってもらおうと相談
1000個
さてどうなるか

7月29日 

塩が大事って知った 

しかし医者は減塩指導だった
僕は超痛かった尿管結石事件を通して微量ミネラルのことを知った
求めたらその本が現れてきた
そこから僕はさらに塩にたどり着いた
そして江戸時代の食養論の石塚左玄医師
日本人が何を食べたら健康になるのか
そういうことを考える養生論
その養生論の研究の集まりにマクロビオティックの創始者桜沢氏がいる
食材を陰陽で分けた
しばらくマクロビにハマったが食材の陰陽論には異議があった
ひとつひとつの食材に陰陽があると気づいた
マクロビでは塩は大事にされたが適量だった
その後ローフードに気づく
酵素の大切さを学んだ
しかしそこではナトリウム制限があった
塩はできるだけ摂らないという考えだった
ゲルソン博士のがん治療でもにんじんジュースは朝昼晩飲ませるが塩は控えられた
30代の僕は塩は大切だと学びながらも、現代の医師が減塩で、ローフードでも
ナトリウム制限がかかっていることで頭はふたつに割れていた 笑笑
僕は高血圧と塩の論文を読みながら、塩の感受性が高い人が10人に2-3人いるという論がおかしいということに気づいた
塩は海水で作られる
岩塩も元は海水である
温泉も元は海水の産物である
海水で地球の最初の生命が生まれた
そういう生命の歴史を考えると菌も細胞も海育ち
それは塩のミネラルの組み立てなのかと考えた
塩は結局は元素の複合集合体であり、人間の体液、血液、細胞液などを元素で満たす
塩は血液や骨や筋肉を作る材料になっている
塩は歴史的にも最も命に大事なものだった
塩無くして道はない
ソルトロードこそ生命の営み
塩は実は5500年前のメソポタミア文明でも薬だった
塩は味噌にも醤油にも発酵食品にもなっていく
塩無くして発酵食品はない
生きているものがそのまま腐らずに発酵して命を維持する
そういえばミイラも塩漬け
軍医も塩の大切さを説いていた
最後は塩、米よりも塩だった
命を守るためには
何と火薬もナトリウム無くして作れなかった
ルネカントン博士も知って、輸血が海水でできることを知る
そして人間の成分と海水の成分がほとんど同じことを知る
そして今の石油精製クスリが勃興した頃に、ルネカントン博士は海水で死にそうな人を何百万人も救った
しかしそれゆえに攻撃され早死にした
海水療法には意味がない、効果がないという非難だった
しかし現代医学は塩の主成分であらゆる緊急事態に対応する
これはルネカントンの実証があったからこそ
しかしどんな医師にも海水療法は教えない
命と塩の関係も教えない
食事で治せることも教えない
医師をただの石油製製薬の売人に6年で洗脳する
お陰で世界中に病人は増えていく
難病は増えていく
狂った創薬システムと病院システム
そこと向き合って抵抗したら命が危ない
塩は命の材料だが、医者が塩が本当の薬だと知るまでには時間がかかる
今日も何十万人に減塩を指導する
僕は今日も30人に増塩を推奨する 笑笑

塩スパ 入った

5€ 1時間
塩の飽和水
25%くらいか
温度は33℃くらいか
トロットしている
塩が背中に刺さって少し痛いが
気持ちいい
しかしそのうちにあすこの穴に沁みてきた
少し痛いような
深さは8-10センチくらいか
底は木だった
塩をどけて痛くないようにした
大したことはないんだが
静かでゆったりできる
身体を裏返した
また時々 濃い海水を身体にかけた
起き上がって折ったひざに海水をすり込んだ
こんなに濃い海水に入ったのは初めてだ
気温は23-25℃
気持ちいい
1時間以上浸かっていた
身体を拭いて乾かした
皮膚に塩ができた
足にできた塩を僕は舐めてしまった
ビールのあてにいい 笑笑
シャワーしなかった
ミネラルはたっぷり吸収した
僕はパワフルになった
Tシャツを着たら少し変だった
やがて塩が皮膚で擦れてパチパチしている
今日は寝る前もシャワーしない
このまま寝る
日本でも小さくやってみよう

2023年7月28日

また失敗した
宿も失敗するがレストランのオーダーでも失敗する
頼んだら思っている寿司ではなかった
中に天ぷら入れてご飯 そして刺身で巻いて
カットしてドレッシング
居酒屋祭りっていう店名
日本人は1人もいない
まあご飯が食べれたからいいか

こっちは20時だが
僕は眠い
日本時間だと朝方4時
眠くて当たり前ですよね
時差には慣れてきたんだが
まだ重なっているよね
時間が二重になっておる
朝の4時なのに外は明るい
日本なら17時って感じの空だ
2日で54€のホステルから
今日は1日で160€だあ
僕にしては大贅沢だ
他の人が取ってくれた〜
支払いは僕だけれど
こんな金額だがホテルはほぼ満杯らしい
ヨーロッパの人は収入が高い
昔は日本が優位な時があったね
今はヨーロッパ人は もちろん格差があるが
2000円のラーメンを食べている
朝の5時過ぎから夕食だが
僕はもう食べれないね
これ以上デブになりたくないし
今日は夕食の誘いを断ろう〜
もう白ワインと生ハムは食べたしね
ヨーロッパに住むという練習を僕はしているんだ
まあ年に半年くらい
しばらくね
なんでそんなことをするのか
昔の憧れなんだが
本当はどうでもいいんだが
神宝塩を欲しい人がいれば届けようかと思っているだけ
僕の体験を豊かにしようと思って
そんな体験があっても充分に活かせないとは思うけれど
少しは価値観とか新しい何かを見出せるのかな
僕の文章が豊かになるのかな
面白い味わいのある物語が書けるのかな
そんな期待が少しある
僕の人生 僕が作るしかないしね
僕の行動が僕を作る
僕の健康だって僕が作る
因果応報なんだ
症状や病名をどう考え自分がどうするか
僕の場合は自業自得
化学物質薬は信用していない
検査も信用していない
僕は僕の体調を感じるだけ
僕が学んだ自然の力を信じるだけだ

2023年7月29日

工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop
またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC
どうぞよろしくお願いいたします。

今日も塩田を視察

10箇所あったが今は6箇所みたい
やはり安い塩が出回る
それに塩田で手間暇かかるものは
どうしても高くなる
安い塩と人間が作る塩とはミネラルの種類もバランスも違うが
多くの人はその差が分からない
だからつい安い塩を買ってしまう
そして貴重な塩田が廃業し産業地になっていく
塩の大切さ
塩と血液がほぼ同じだということを誰が知っているだろうか?
今日はドイツ人若者3人に教育したが
当然知らない
1人の若者がドイツであなたの塩を売りたいって
言ってくれたのが嬉しかった

7月28日

塩田を視察

こだわりの塩づくり
何千年の歴史
かろうじて残っている
本当の自然遺産だ

7月27日 0:50 

結果はフランス 南仏

工房と倉庫はポルトガル エスポセンデ
それでほぼ決まったいた
しかし変わった
朝令暮改のイエスキヨトシと
朝令昼改のマダムHirokoの組み合わせ
笑笑
と言ってもそうなって適格解答にたどり着く
結果はフランス 南仏
南仏の端っこ スペイン国境 ペルピニャン
その少し奥のセラっていう街
そこのアパートメントから始めることに
今朝決まった
でも場所はまだ見ていない
もともとHirokoさんがパスカルさんの所有物の一部を使っていた
最近使っていなくてHirokoさんも忘れていたようだ というかエスポセンデのお城の再活用を海水、塩、海藻でイメージしていたのだったが
お城が高額で売れてしまいそうで使えなくなってしまった
構想が今回の視察で崩壊したのだ
そうなると何がなんでもエスポセンデとはならない
僕もすぐにそれなりに大きい倉庫が必要なわけではない 最初は300〜1000袋作れば充分でマンションの2室でもあれば足りる
そこが目一杯になる頃に大きめの工房倉庫を買えばいい
店舗で売るわけではない
ソルトセラピーを学びたい人に送るのだ
地道な活動だ
誰かが確かにこの塩セラピーはいいなって思い始めて誰かに伝える
それがそれなりに広まるには3-10年くらいかかるだろう
それでいいのである
ゆっくり深く根を張るのである
僕の思考が整ったので場所が創造された

昨日のホテルはよかった

今日も泊まろうとしたが遅かった
今日は満室
残念
そしてドイツに行ったかおりさんにメッセージ
部屋をとってもらった
今日は29€の2段ベッドになった〜
玄関の鍵でクロウすることはないだろう
イビキはどうだろうか
アベイロはポルトガルのヴェニスだそうだ
川下りが人気
僕は15:30 から塩田見学
アヴェイロが栄えたのは塩田があるから
塩はお金
塩は命
塩があれば魚も塩漬けできる
古代 中世は 塩が最も大事だった時代
今は食卓の調味料だ
病人が減らさなければならないものに成り下がった
イエス塩キヨトシは今日も塩巡礼
この国のいい塩を仕入れるためだ
えびにはがっつり塩がかかっていた
僕は先にパインを食べた
消化を促進させるためである

7月26日 22:02

リスボンに着いた

ソルトセラピスト 太鼓の先生のかおりさんのお出迎え
早速駅のカフェで情報交換をして
リスボンでのホテルを予約決済してもらう
2泊で104€
1€157、87円 ひえー
円は弱いわ
かおりさんは明後日早朝にハンブルクへ
僕を送ることができないと
それでチケットを買い 乗り方を教えようとして
今1人で行動
僕はカフェでゆっくり
その後 ネットタクシーでホテルへ移動
予約したものの受付がうまくできていない
部屋に入るまで30-40分待たされた
ホテルというか ビルの3階が宿でエレベーター無い 重いスーツケースを持って登って行く
その挙げ句にこれだ
さらに4€ 税金だと請求された
次は鍵だ
3本渡された 
部屋の鍵 3階の入り口の鍵
一階の鍵
この一階の鍵が開けれない
コピーのコピーなんだろう
僕は何回やっても開かない
かおりさんがなんとか開けられる
これでは外出できない
かおりさんのアドバイスで無化調のラーメン屋に行く 1番高い味噌ラーメン2700円だった
30-40分 丘を越えて行く
太鼓叩きの先生は歩くの平気
かおりさんは塩ジジを心配して鍵を開けてくれた
相変わらず僕は開けられなかった
ホテルの入り口の鍵が開けれない
そんなホテルに泊まっている
シャワー浴びようとしたらタオルもついていない
クーラーも無い
コンセントもひとつだけ
坂の中腹で車も多少うるさい
近くの人気店の騒音も聞こえてくる
よかったことはラーメンと餃子がとてもおいしかったこと
かおりさんのサポートが良かったことだ
さあ 明日はどうなるかな