塩、食

過去記事4つ

減塩が嘘だと気づくと世界が変わっていく
そうなんだが それをあっちに気づかれるとやられてしまう
だから書きたくないのだが、僕の記事SNSで限定1000人程度
だから無視されるはず 笑笑

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パリから6時間かけてマノスクへ
マノスクって小さな町だ
22000人くらいの
エクサンプロヴァンスから北へ30分くらいか
想像より駅が小さくて
そこに花井さんの義理のお父さんが迎えにきた
写真をもらっていたのですぐ分かった
お互い下手な英語でご挨拶
そして丘の上の見晴らしのいい家にやってきた
別棟に1LDK
ここならなんとか暮らせる
料理もできる
今日はお米も買った
うどんも買った
韓国海苔も買った〜
チーズも肉もソーセージもパテも葉野菜もにんじんも果物も
オリーブオイルも オリーブのにんにく塩漬けも買ったぞ
早速、花井さんとミニ歓迎会
別れてから僕はうどんも煮た
明日のためにお米も水に浸した
明日はご飯炊くぞ
明日はフレンチプレスコーヒーも飲めるぞ
いつもの日常に戻る
いつものクラシックも聴く
木を植える人 その物語を書いたジャンジオのふるさと
僕が憧れていた作家の街に僕は来れた
嬉しいね

ほぼ5年前 

フランスで
フランスは4回目
塩のおかげで世界が変わってきた
それは僕の世界のお話
僕は僕の世界にいつも居る
僕は僕の身体にいつも居る
僕の身体は液体だって分かっている
この液体をどう整えるか
この液体の中で細胞さんや臓器は生きている
僕の中に住んでいるお医者さんはこの液体が海のようなミネラルであることを
望んでいる
そのためには海水か塩が重要になる
現代医療はそれを知っていて、緊急時は生理食塩水を点滴する
残念ながら、それが10〜20g塩を点滴しているのをお医者さんが気が付いていない
塩の点滴をしながら減塩を勧める
このことにお医者さんはいつ気づくのだろうか?

パリからマルセイユへ

マルセイユから乗り継いでマノスクへ
海から内陸へ
小説 木を植える人 のヴィフィエの故郷だ
3回目の南仏
以前は郵便配達夫シュバル
作家のアンリボスコ
電車で風景を楽しむ

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嫌な体験、

恐ろしい体験に次の言葉を与えよ
まあ仕方ないか
しょうがないか
まあそんなもんだろう
まあいいか
その経験で少し気づいた
おかげで良かったこともある

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TGVは快適だ

ホッとしている
間に合ったからだ
僕が電車に乗ったら10秒後にドアが閉まって出発
またやっちまった
早く起きてパッキングも順調
駅には出発時刻30分前に着いた
コーヒーが飲みたくなった

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バルセロナに塩工房作るとか

ソルトショップをパリに作るとか
そんな考えもある
それは考えだ
実行するかはこれから練っていく
やらないという結論も30
やるという結論も30
分からないも40
そんな心の状況だ

パリの店舗は、誰かが食のスタジオを考えているので
便乗っていうのを現実的に考えている
棚とテーブルでミニショップかな
南仏で一軒家借りてとか
スペインで倉庫事務所探してとか
ブルターニュで塩工房作るとか
そんなイメージを持って
今日は海鮮丼食べたよ 笑笑

フランスの何が好きですか?

料理人のグエンダルさんに質問された
すぐ上手く答えられなかったが
農業大国で食が豊か
芸術も豊かで言葉、音霊面白い
僕は言葉が面白いと思っている
そこから芸術や食の豊かさが生まれていると感じる
まあよくわからない

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明日からレネクイントン博士のお墓参りです

あんなに研究して、大切なことを後世に残してくれました
世界のタイミングで知られざる人になってしまいました
今は少し天国で悔しい思いもしていると思います
まさかここまで自分の研究が世界に生かされていないことを
残念に思っているでしょう
僕は少しだけあなたの功績を誰かに伝えます
いろんな生命の体温を測ってくださって
いろんな生命の塩分濃度を測ってくださって
進化論に新たな光を与えてくださいました
そして多くの人の命を海水で救ってくださりました
海水と血液、体液がほぼ同じことに気づいてくださり
改めて塩の大切さを教えていただきました
あなたに感謝してお祈りさせていただきます
レネクイントン博士
ありがとうございます
2023.2.27