ルネカントンの生誕地はどこか

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ショーム=アン=ブリ Chaumes-en-Brie だそうです
お墓と銅像の台だけあるそうです
ルネカントンの銅像は第二次世界大戦で爆弾作りで銅像の材料がドイツ軍に持っていかれたようです
僕が思ったのは、ルネカントン博士のゆかりの人で銅像を再度建てるとか
笑笑


ルネカントンの遺骨は実は
ロッシュ=シュル=ウルス Loches-sur-Ourceにあるそうです
この2つの村に行こうかと思っています
ひ孫さんは2018年に亡くなったかもです
僕はルネカントンの血筋の人に会いたいとも思っています
ひ孫さんはルネカントンファンデーションの理事的存在になっていました
ルネカントンの海水療法を継続させようとしたのがなんとかミゲルさんです
スペインとフランスの血を持っている人
ミゲルさんはアリカンテでキントン水事業を始めました
キントン水はまるで製薬会社の工場のような実に菌に厳格な工場でした
国の衛生管理に沿って大きな投資をしながら世界20数ヵ国に販売しています
僕は41歳頃にキントン水と出会っています
まだ海水と塩を漠然と感じていた頃でした
人は多くの成功と失敗を繰り返しながらステージを上げていきます
転んで何かをつかんでいきます
そしてだんだんと自分のミッションに近づいていきます
今燻っていたとしてもそれはパッと燃える前にいるということです
僕の経験を話しています
全員に当てはまることです
空気の量や薪の角度や距離 薪の大きさ 順番
全てが整うとパッと燃え始めますね
ルネカントンの人生も
塩づくりの結晶化も
結晶化もミネラルで順番があります
マグネシウムが最後に結晶化するから
人間の組成に合わせることができます

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