10代があった
それはそれで幸せだった
15歳の春 お母さんが死ぬまでは
僕にも20代があった
旅
僕を恐れず
撫でさせてくれた
昨日ここでセミナーしていたおじさんだって分かってくれたのか
神宝塩いりこ持ってくればよかったな

ここは神宝塩家族の
交流の場
田舎でやや不便だが、ログハウスは立派だ
今日は5人で掃除した
4人は温泉に行った
これから視察者が4人来るので僕は待機
鮎やいわなや鰻がとれるそうだ
地味な場所だが塩家族が交流してくれると嬉しい

明日は長野から
栃木県那珂川町へ
釜山から福岡へ
そして京都、長野へ
僕はさすらいの旅だ
人生を愉しむ
釜山に来て
4月21日
ヨーロッパとは違うなあって思った
当たり前だが
郊外に行くと風景はまるで日本だ
ハングルの看板が日本の文字になれば日本だと思える
釜山の国際市場に行くと昭和にタイムスリップする
松の薪がいっぱい
竹塩を焼く
この写真の30倍くらい薪が至る所にあるぞ
この準備だけで大変だ
竹塩が高いわけだ

宮古島から関空へ
そして釜山へ
4月17日
関空で2時間待ち
荷物は再度チェックイン
韓国は以前 KETAとかいってWEB登録があった
おはよう御座います
宮古島の朝です
宮古島での活動は今日で最後です
塩セミナー 懇親会 無事終了
塩づくりの展開も
甘い
ピザも砂糖がいっぱい 生地が甘い
パンも甘い
スープは塩っぱい
ベトナムもインドもトルコも甘かったな
味の素など強いものもあるな
お腹がゆるくなり力が出なくなるな
外食はやはり添加物多いな

世界遺産の
棚田に着いた3月16日
棚田のあぜ道を歩くのは僕には危険だった
落ちて骨折した人もいたそうで 僕はこの先の打ち合わせなどを考えて歩かなかった
違う棚田で歩いたがかなり危なかったわ
怖かったわ
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