今年の重要な仕事だった
それができた
ルネカントン博士の無念を僕は感じた
素晴らしい研究成果も秘匿されている
1982年には母国フランスでも海水調整液は薬から外されて
保険が利かなくなった
1925年に59歳で亡くなってから97年だ
海水と生命との関係を明らかにした論文は今も輝きを保つ
僕に出来ることは、その業績を少し広めること
身体に必要な元素、ミネラルを身体に満たすこと
これが健康回復の基本
神宝塩は17種類の塩のブレンドでそれを満たすようにした
しかし超微量ミネラルはなかなかそこに残らない
それを満たせるのが海水調整液
身体を動かす無限の働き
自分で自分を治していく力
必要なホルモンや酵素を作り出す
そういうことに必要な微量ミネラルたち
もう一歩改善が進まないひと
そういう人のために僕は海水調整液作りに取り組んだ
その結果が出てきた
静かに静かに小さく小さく
僕はルネカントン博士の思いをつないでいきたい
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