いろんな情報が飛び交う

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あれがいい、これがいい
ある人はいいと言う
ある人は悪いと言う
あるものがいい って言われたらそうなのかと思う
あるものが悪いって書いていたらそうなのかと思う
ポイントはそこから
実は物事にはいろんな意味がある

多様な意味がある
そのどこをみているか
六面体のサイコロありますよね
一面をみてあれは3だって人は言う
それが全てだって
でも実は隠れて6もある
よくよくぐるぐる見ると
1も2も3も見えた
そうなるとまた考えが変わる
僕はできるだけ多面的に観る
肉は悪いという記事を見た
僕もある時肉は腸に悪いと知った
それでしばらく食べなかった
動物を殺すのも良くないと
飢餓を救うためにもよくないと
野菜を食べていたらそれでいいと
馬は野菜だけであんなに馬力あるしね
精進料理はいいねって
でも今は肉を食べている
たまに食べるとおいしいと感じるし
元気も出る
肉が悪かったら、世界の95%は死んでいる
肉をたくさん食べている
世界はね
もし文字がなかったら体感を観る
自らの体感
歴史 時間
今は文字や映像の情報化社会になった
それで脳への刷り込みで人をコントロールできるようになった
昔の体感、直感の判断は少なくなった
情報ではそうだが
体感はどうだろうか
直感はどうだろうか
歴史的にはどうだろうか
塩でもそうだ
世界保健機関は減塩
国は減塩
お医者さんは減塩
4900年は歴史的には増塩、適塩
100年は減塩
医療では緊急時は塩治療
安静時ではクスリ治療
日本人は手づくり海塩を1日33g
それをご先祖さまは続けてきた
ずーっとね
そして僕らに命のバトンを渡してきた
直感と体感、そして歴史的な考察も重要
文字や映像が僕らの脳をハイジャックしている
自分の考えに創造的批判 が大事と僕は思っている
創造的批判?
それはまたの機会に

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