僕らはなんとか生きていますね
外気温がこんなに下がったのにそれでも体温は36℃台
手指や足先は20℃くらいにもなったりしますが
内臓あたりは36℃は保っていたりします
これがすごいと思いませんか
靴は10℃以下になっています
床も10℃以下に
気温が下がるといろんなものがその気温に近づいているのに
僕の体温はまだ真夏の33℃より高いのです
これが生きているということ
これがホメオシタシス
恒常性維持なんて難しい言葉がありますが
体温を維持する力です
それがいったいどこからやってくるのか？
生命の不思議です
答えは身体液、血液にあります
そして答えは、西洋医学の緊急時の対応にあります
さらに答えは、隠されているルネカントン博士の研究にあります
私たちの血液の組成が海とほとんど同じということ
そして擬似海水を点滴したら恒常性維持ができるということ
今日の寒さに対応するには、人間が作っている海塩に秘密が隠されています
そして生きている食べ物が関係しています
多くの人がこの寒さから生命と健康の鍵を発見してくださることを願っています
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