そもそも高血圧

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この言葉を使い始めたことがおかしい
いや、高血圧を悪いとしたことが作戦
血圧が高いと悪い
敵を作る
悪いことを決める
これがマッチポンプ式やり方

さすが戦争屋が作った医療システム
今は現代医療を乗っ取って 自分たちが主人公になっている
症状を悪いことにした
高血圧も悪いことにした
数字が高いとみんな心配になっている
少し下がるとホッとしている
血圧が何だかを知らない〜
血液ってなに?
なぜ毛細血管が何万キロも身体にあるの?
血液=ほぼいい塩って知ってる?
怒ると血流巡りますよ
びっくりするとそうなりますよ
緊張すると血流速くなります
さあやるぞってなると高まりますよ
危ない、逃げよう、走ろう
そうなると血液は必要なところに巡りますよ
活動すると高くなる
血液はミネラルでしょ 栄養でしょ
それを必要なところに送る
のんびり、安心、穏やかならゆっくりでいい
必要で高くなり、低くなる
血液の質を高めることが肝
肝心
化学物質クスリで心臓や脳をコントロールするのは愚の骨頂
心臓や脳がおかしくなります
心臓病や脳の病気を患います〜
高血圧のクスリっていうのは、次の病気を作っていくための作戦です
数字気にしない
検査気にしない
降圧剤は飲まない
飲んだふりをすればいい〜
血液の質を高めること
そのために何をするか
いい塩といい食事、いい感情、思考です〜
運動もいいですね

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