少しゆっくりしている
6日間の移動とか時差とか言語とか
疲労やストレス
癒している
食品製造は厳しいぞ
許認可大変だぞ
甘い考えでつぶれるぞ
そんな人はいたぞ
そんなんじゃダメとダメだしされた
有難いが厳しいメッセージ
1時間くらい凹み 部屋で横になった
回復してやがて夕食
ゴロゴロの山も見学しお腹が空く
この家での食事は Hirokoさん ジョゼさんが作り チトンさんがテーブルセッティング
僕は段取り分からず お手伝いできない
食べ終わっても先にチトンさんが皿洗い
僕が少しだけ皿洗い
ヨーロッパでの小冊子づくり
ジョゼさんがアドヴァイスしてきた
翻訳はAI翻訳したもの
80点ではない
きっと50-70点だろう
いい翻訳をしろと
そしてなぜ日本は1972年から塩づくりをやめたのかと質問してきた
それに答える
Hirokoさんが通訳してくれる
チトンさんが塩の真実小冊子の翻訳書類を20分くらい読んでくれる
75歳のフランス上流階級のおじさん
78歳の元TVプロデューサーに塩を伝える
知識階級でもあるので給料は塩だったという話は知っている
ただし塩は支配に欠かせないという視点は知らなかった
もっと短くダイジェストを作れとも言われた
Hirokoさんがどこで印刷すればいいかとジョゼさんに聞いたので結局塩についてフランスのおじさんに伝えることになった
僕が50点で走って来たら80-100にしろと叱咤激励された1日になった 笑笑