ルネカントンが邪魔なのは

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今の医療産業だけではない
化学物質クスリを普及させているグループにとっては
塩や海水は敵である
病気を減らすからだ
塩が増えれば病院に行く人も減ってくる
なぜルネカントンが邪魔か
これは今までの進化論が崩れてくるからだ
学問も実は保守的である

人間が進化の最先端にあるという理論をつくっている
かなり古くから人間がいた
それは今までの学者が教科書から消えていく
自分が教えていることがそうじゃなかったということになる
ルネカントンは緻密に生命の体温を測った
そして身体の組成、塩分濃度を測った
地球が冷えていく中で
そして海の濃度が徐々に高まっていく中で
生命は全て気候に耐えなければならなかった
アジリエンス 抵抗して自分を維持する力
進化は環境に適応するホメオシタシス 恒常性を高めることだ
彼は海水や塩が内部環境を整え、そこに暮らす臓器、細胞の健康を維持させることを知った
しかしそれだけではない
体温と組成や塩分、ミネラルから生命の進化と順番を変えた人なのだ
カントン説では恐竜の時代も人間がいた可能性がある
今の説は人間は30億年生命発生の最後 最高の進化をして700万年に出てきた
ということになっている
生命と進化の新たな研究実験があるために異端の科学者として科学界からも嫉妬されてしまった
ルネカントンはマルチで
飛行機の作り方も文学も生命も医療も視えた人だった
細分化した学問界の権力には抗えなかった
僕ははじめ人間ゴンという漫画をテレビで観た
恐竜の細胞ができているのだから人間が2億年前に生きていてもおかしくない
と思う

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