僕は安楽の世界で

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厳しい土地の生活を望む
隣の庭に憧れるんだろう
星野道夫さんとか植村直巳さんとかの本を読んで
僕は憧れるのだ

実際には僕にはやれそうにない
夢想の世界に入り込む
ニコルさんが冬に長野の山奥の別荘に1人で暮らす話にも憧れた
熊の冬眠の手前の生活だ
ルネカントン博士の蛇の冬眠中から
暖炉での活性の気づき
この気づきが血液と海水の類似にたどり着いた
誰かの気づきがあって世界が覚醒する
誰かの挑戦があって僕らの世界もある
北極を犬ぞりで横断したからってそれがなんなのか
血液と海水が90%以上似ているからってなんなのか?
そんなことを僕はただ考える
野菜や果物はどこまで血液と似ているのだろうか?
赤十字はなぜ献血で血を集めているのだろうか?
なぜ国は買うのだろうか?
なぜ病院は海水点滴をしないのだろうか?
僕はシベリアやアラスカでの夢想の中で医療システムを考えたりする

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