僕らは今でも海洋生物だった
それが本当
陸にいるから陸上生物と誰もが思っている
しかし実際は海洋生物でもある
それは皮膚の内側は海とほぼ同じ成分だからである
身体の中身は海だったのである
皮膚の下は実際は海なのである
それが分かったのは1900年頃
僕らの身体はほとんど海なのである
あの真っ赤な血液も色を変えた海水なのである
これが事実
だからこそ海水で輸血できるのである
このことを知ると塩の大切さがより分かる
陸に生きていれば、塩は海の代替となる
人間にとって水は極めて重要である
それは身体の7-8割が水だからだ
そしてそこに塩が入ったら海になる
それで僕らはやっと海になる
どの塩がいいかは
人間の成分 組成に合う塩がいい
海に近くて いくつかのミネラルが少ないのがいいのである
何十種類 できれば100種類のミネラルが入っていて
あるミネラルに量が少なくなればいい
そうすれば人間に最もいい海ができる
僕らの体調は身体の海の状態に依存している
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