塩は大切 しかし摂り過ぎは?

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塩は大切 しかし摂り過ぎは?
9割以上の方は減塩です
50年教育されてきました
まあ4950年は塩が最も大事なものでしたが
その教育が洗脳だとは思ったことはありません
それで体調不良が起きていることも教えません

私たちのご先祖さまは200代にわたって塩を手に入れることに必死でした
それで命があるからです
今の僕らはその伝統を崩されてしまいました
テレビと新聞と本ですっかり洗脳されてしまいました
かつては反抗者 犯罪者に行われる減塩 塩断ち
健康でも戦争でも負ける人たちは塩不足ですね
さてそれでも塩はほどほどにという考えも埋め込まれています
必要だが摂り過ぎもいかん
何事もバランス 塩梅
僕もそうなんだろうと思っていました
しかし今は違います
塩は摂り過ぎぐらいがちょうどいい
それが一番健康につながると思っています
多くの健康や治療にたずさわる人はそうは思っていません
しかし僕は人体実験で分かりました
多ければ身体が必要な量を常にキープできます
体温を36、5度で維持するように
体内塩分濃度を0、9に保っていれば
pH7、4に保っていれば自然治癒力、免疫力も常に維持できます
多ければ脳や腎臓や心臓がしっかり元気になっていくように思います
塩は大事だが摂り過ぎはいかん そうではないと感じています
もちろん人間が手づくりする塩であれば!

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