私たちは夜空を観て宇宙の大きさに驚きます
そして同じように僕らの身体が細胞さんたちの海であるということにも驚きます
海を眺めて癒されますが、私たちの身体も小さな海だと知ります
なぜ海を観て癒されるのでしょうか
それは海と私たちの成分がとても似ているからです
ラメール これはフランス語ですが 海であり母の意味です
なんと真実な言葉でしょう
そんな国で僕が尊敬してやまないルネカントン博士
ダーウィンとはまた異なる進化論
飛行学にも文学にも富んだ才能
彼が海水で輸血ができる
そして海水で治療ができると確信したのは1890年後半です
それから何百万人の人の命が救われた、カントン博士の海水療法は
1925年の死後廃れていきます。
パスツールの菌を攻撃する薬物療法をかざした今の医学が急速に普及していきました。
その影で海水療法は歴史に閉ざされてしまいました。
しかしその歴史は神宝塩の歴史に光を射します
海水から人間が手づくりで作られる塩
その塩を人間仕様にブレンドする
カントンが考えていた渦巻くエネルギーの海水エキス
そして山の精気ある水
石の波動
太陽の光
自然エネルギーたちののブレンド
僕らの身体内の海を浄化し、活性化する微量ミネラルたち
微量ミネラルたちが身体の光のようにも感じます
地球は宇宙の細胞のようにも感じます
僕らは地球の菌のようにも感じます
そして同じような仕組みが僕らの身体宇宙にあるような気がします
赤血球も白血球も僕には生命に思えます
ミトコンドリアが古細菌のように、それらも細菌のように感じます
細菌と意識は共振し、ミネラルの波動を吸っているように思えます
感情や思考はミネラルを活用して脳や腸で生まれてくるように思います
海は母
そして僕らは小さな海を身体に作ったおかげで
外部の気温が下がっても、酸素容量を調節して、体温を保ち続けています。
その奇跡のシステムを動かしているのが塩の真実なのです〜
ありがたや〜笑笑
20210505