好転反応ということ

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好転する前に悪い反応がある
回復する前に悪い症状が起きる
いいことの前に悪いことがある
体調不良、病気では回復して行くまでに
何度もさらなる不調が起きる

現代医療は化学物質という自然界にはないものを身体に入れていく
毎日毎日2度3度4度 
自然界にはないものを身体に入れていく
金魚や虫が死んでいく材料を身体に入れていく
その作用を見れば毒だが
名前はクスリという言葉を使える
これが薬事法利権である
自然医学では 好転反応というのがある
東洋医学にも瞑眩(めんげん)反応という言葉があるが
これも好転反応と意味は同じである
こういう考えは現代医療にはない
毒素を出すという考えがほとんど現代医療にはない
しかし自然医学や東洋医学にはまずそれがある
しかしあまり人々は知らない
知らないから症状が全て悪いものと考えてしまう
何かを摂取して皮膚状にいろいろ出たならば
それが本当に悪いことか
自然医学や東洋医学はそうは考えない
意味があって皮膚に症状が現れている
それは内臓からの警告でもあれば
そもそも身体にあった毒素の排出でもある
皮膚は内臓の表現者
毒出しは極めて重要
毒出しなくして回復なし
癌という病気は、そもそも身体に毒が溜まっている
老廃物が溜まっている
その老廃物がレントゲン写真に映り、患者を脅す材料になる
その老廃物の中で通常細胞は癌細胞に返信していく
そこに抗がん剤ですから癌が大きくなっていくのはしかたない
大きくなったりすればそれを取り除く手術もある
手術すれば多くの人は免疫力を弱めてさらに毒素、老廃物をためていく
さらに癌細胞が増えていくわけだ
治っていく人は毒素や老廃物を出していく人だ
身体に毒素は溜まっている
それは地層のように
地層の上から毒素が排出される
古い地層の毒は最後だ
茶色、真っ黒だったりする
癌を自分で治していく人は、何度も吐きながら、出しながら回復していく
アトピーは病気ではない
咳は病気ではない
アレルギーは病気ではない
身体は表現者
起こることはしんどいがそれには全て意味がある
毒を出すという意味だ

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