先生 病気ってなんですか？
本当はないです
病気は無いんです
創造しました
病気だと思わせるための病名です
痛かったりするじゃないですか？それが病気じゃないんですか？
痛くなるのは治しが始まっているからです
何も知らずにクスリとかの名前の毒を飲むじゃないですか
大丈夫だと思って添加物入りの食品を食べるじゃないですか
そうするとその副作用で細胞さんとか腐ります
腐るとそこの皮膚に穴が空いたりします
そこに体内のナトリウムとか使うじゃないですか
痛くなります
また、そういう場所があると脳は痛いって僕らに知らせてくれます
アラームですね
痛いと休もうとするでしょう
そして対策を考えます
だいたいは塩とって酵素とって安静にしとけってことです
痛さを感じさせないとその人の行動を止めることができません
何かやり過ぎているのです
また必要な微量ミネラルがその場所に来ていないのです
痛みは自分で治しているということです
身体の名医が痛みを作り その人の行動にストップをかけています
炎症とか行けないことですよね？
炎症 おかしなネーミングです
それは身体の名医が頑張って熱を作っています
その場所を暖めているのです
そこの体温を上げて、病原菌を追い出しています
さらなる腐敗が進まないようにしています
身体のミネラルを使ってその周辺に熱を送っています
痒くて痒くて寝れないからステロイド剤を塗ったりします
こういうのも病気ではないですか？
いいえ病気ではありません
毒素を出しています 皮膚から
いつもの内臓濾過では内臓が壊れていきます
そうなると身体が壊れていきます
それを防ぐために皮膚や鼻や口や尿器から直接出そうとします
身体の名医がそうしています
痒いのはかくだけです
かけってことです
毛細血管が刺激され血流も良くなります
それで毒素が早く出すということになります
アトピーは病気ではありません
咳も病気ではありません
毒を出す身体の仕組みです
問題は毒をとったということです
病院のクスリとか食品に入れられた添加物とかです
そういうものを出したくてアトピーや咳がでるようになっています
ステロイド剤 それで止めますが そうなると一生 アトピー症状で辛い目に合います
今のクスリは一生リピートしていくように作られています
身体の名医がやっていることが症状です
症状が出たら辛いけれど喜んで名医に感謝することです
クスリやジャンクフード、ロクでもない食品をやめて
いい塩、自然食、生食、発酵食に変えて
自分の思考と感情を見つめ、生き方を見つめ、笑い、感謝して
自分を変えていくことです
それが最高の薬で、
どっかの医学研究者が言っていたように薬をやめれば苦しいことは減っていきます
症状を病気と考えるのが唯一の病気でしょうか？
そして病院に行ってクスリという毒をもらって安心するのが病気でしょうか
ちゃんとした食事をしないでいるのが病気でしょうか
自分で治そうとしないのが病気でしょうか
自分で治せないと思わされているのが病気でしょうか
こういうことが病気で、
西洋医学が考えた33000の病名は病気ではありません
あれは毒漬けで一生病院にかかり続けるように仕組まれた作戦です
病名を受け入れればクスリという毒も手術も受け入れます
工藤さんって変わった考え方をしているんですね？
そうです〜笑笑
工藤さんの思考が病気って感じますが？
そうです〜笑笑
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