言葉の餌

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

残っていた銀杏をオーブンで焼く。

15粒くらいくらい

哺乳類が元気になるもの

落ちているときは臭い 笑

 

葉っぱはアルツハイマーの薬になる、ドイツとかはね。

銀杏は人を元気にしてくれる。

 

1日に10個くらいとネットに書いていた。

 

僕は去年、銀杏を1000粒以上買った。

安かったし、その価値を知っていたからだ。

 

僕は早速実験

1日に20粒、30粒と人体実験。

 

食べ過ぎてどうなるか?

どうもならなかった 笑

 

30粒くらいなら しかも10日続けても大丈夫だった。僕はね。

木の実は素晴らしい栄養だ。

 

僕らに必要なミネラルや油もたくさん。

木の実のおかげで生き続けてこられた。

 

僕はネットでミックスナッツを1~2キロ買う。

それを砂糖菓子の代わりに塩をたくさんとりながら食べる。

 

難点は美味しいことだ。

いいお塩だととても美味しい。

 

このやり方で砂糖断ちができた。

バナナも砂糖断ちに役立った。

小腹が空いた時に何を食べるか。

 

この選択が運命を分ける。 大げさだなあ 笑

 

ストレスを抱えたとき、何をするか?これも運命を分ける。

 

友人とうまくいかなかったとき、どうするか?これも運命を分ける。

 

もっとも不味いのが、怒りに任せてしまうことだ。

 

人は困難にぶち当たっているときが、その人の力が分かるときだ。

 

怒りに任せたり

悲嘆にくれたり

自分に否定的な言葉を浴びせて

やるべき行動さえ失わせてしまう。

 

否定的な言葉の餌食になるのだ。

その言葉の餌食になっているとは

ほとんどの人が理解してはいない。

相手や世界に問題があると思っている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。