1904年 

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僕はマイナス56歳 ルネカントン38歳
減塩の論文が最初につくれらた年だ
その年に何があったか?
その年の前にいったい何があったのか?


1904年にはルネカントンがとうとう

500ページの論文『有機体の環境としての海水』を発表した年です
地球の生命
その構成の多くは細胞
臓器の構成も細胞
その細胞は身体の内部環境が海水のミネラルバランスであれば生命の維持ができる
つまり細胞さんはかつての起源の海水が最も好きなわけだ
内部環境が塩化ナトリウムを主要としたミネラル物質=塩 の重要性を証明した論文なのである
このことに早速くさびを打った石油精製クスリグループ さすがの対応である
さらに彼らは塩にくさびを打ったものの
緊急時は塩化ナトリウムの生理食塩液もクスリとして生み出した
やり手ってこういうことだな
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