それはどういうことか
それは僕らの身体が9割菌であること
その菌が化学物質クスリでやられてしまうってこと
ですからクスリ好きな人は、さまざまな病名をその先でもらっていくっていうことです
さまざまな体調不良が続いていく
知って欲しいのは
僕らは菌の塊ってことです
体積的には細胞が多いのですがね
そのクスリは菌にいいか
それを判断してくださいませ
一般的にはクスリは菌は殺します
人間の身体にはいてほしくない、腐らせる菌たちを殺しますが
必要な常在菌も殺してしまいます
いい塩ですと悪い菌は追い出しますが
いい菌は喜びます
コロナ菌も僕たちの菌が強ければ悪さできません
自然は巨大な、巨数の菌の世界です
生命はみな菌でできているのです
こういうことが分かっているのに
細胞や遺伝子で医療を考える
だから売上が巨大になっていくのです
2023年 6月 の投稿一覧
いろんな情報が飛び交う
あれがいい、これがいい
ある人はいいと言う
ある人は悪いと言う
あるものがいい って言われたらそうなのかと思う
あるものが悪いって書いていたらそうなのかと思う
ポイントはそこから
実は物事にはいろんな意味がある
あるもので自炊 南仏暮らし
ダッシーとネギと豆腐で味噌汁
目玉焼きとソーセージを焼いた
梅干しとご飯
少しサラダ オリーブオイルとバルサミコ酢
せいぜいこんなもんだ
僕は病院や病気を観察している
少し大袈裟に言えば20歳から
まあ40前から
20歳というのは怪我や結石から
そしてイヴァンイリイチ先生の本を読んでから
40歳前というのは医療ミスってどうやって起こるんだろう
と思ってから
医療健康雑誌を創刊して、それからなぜ人は病気になるんだろうか?
その疑問が浮かんできた
そしてどうすれば治るんだろうか
この疑問が僕のテーマになった
言葉は「健康回復」になった
もともと宇宙とか生命史とか好きだった
もともと自然な暮らしに憧れていた
生活費を稼ぎながら何かを学んできた
何もかもが中途半端に感じた
科学も少し 文学も少し 事業も少し
そんな男が健康回復の塩でなんとか生活が回った
中途半端な科学も文学もこれからである
別になんということもない
自分の職業 なんだろう
思考は現実化するということをどのくらい証明できるのか
海水や塩でどのくらい健康回復するのか、それをどこまで普及することができるのか
僕は医学の本を書けるのか
ヒポクラテスの誓いをコピーして書くのか? 笑笑
僕は『木を植える人』のような小説を書けるのか
僕は生命の法則にたどり着けるのか
僕はワインやクラフトビールで飲んだくれて終わるのか?
嫉妬や支配が好きな女にもてあそばれるのか?
医療マフィンに嫌われて天国に旅立つのか?
それとも4人の女性と一緒に暮らすのか?
それは人ではなくて猫とか犬なのか?
まあいいだろう
僕は探求するさ
今を楽しむさ
今日は南仏の小さな町で在仏日本人と塩と健康回復のお話会をする
参加者は1人か3人か?
細胞さんが参加するから37兆は間違いないね
参加費1円で37兆円の売り上げだね 机上の計算
南仏生活実験
2日で14000円分食品を買いました
ビールIPA2本、ビオワイン赤1本です
友人が12本ビールプレゼントされました
昨日は2人で3本飲みました
あと11本あります
9日あります〜
IPAは 430円 500円です
ワインは1200円くらいでしょうか
地味な場所の有機ワインです
この間はパリで1600円くらいでしたね
この値段でどんな味か楽しみです
にんにく塩オリーブ漬け
シンプルに美味しいですね
180gで390円ですね
手作りのサラミ これはうまいです
200gで990円ですね
パテ これもうまいです 少し油が僕には多い感じですがね
ソーセージ これも楽しみですね あ、黄色い粒買うのを忘れた
ヨーグルトも素晴らしい
チーズも予想通り美味しい
豆腐はこれしかない〜洋風なパッケージ
バターもゲランドの塩でバッチリうまい
パスタソースはパリの料理人からもらったし
ネギ 玉ねぎ にんにく 生姜 買ったし
有機小麦のバケット買ったし
フルーツもいろいろ買ったし
醤油やわさびやダッシー、味噌は持ち込んだし
オリーブ油は香りがいいし、バルサミコももちろんBIOだし
BIOの店だからまあ当たり前だろうし
米も買ったし
うどんも買った
韓国海苔も買った
梅干しは持ってきたからご飯と海苔で食べるぞ
納豆だけがない
日本食材は売っているところがあるが3〜5倍だね
そこが弱点ですね!
ま レベルの低い食材も売っているよ
当然だ
僕は外食が少ない分、贅沢な食材を買っている
サラミは重いが日本に持っていく価値はあるな
世界中で、肉、チーズ、卵だ
それに野菜、果物、魚
これで元気だ
問題は化学物質
添加物
石油精製合成クスリたちだ
保存とか食中毒とか医療とか言いながら
ガッツリとお金を創造している賢い人たち
この食材がどこまで持つか
不足になるのか
魚系も食べたくなるのか
南仏生活実験だ
2023/3/4
病院に行けばいいと思う
病院がまともな診断して、まともな治療をするなら
そうなったら僕も必要なら病院行けばって言うよ
今は、診断の仕方がおかしい
病気を治すってことを考えていない
刹那的に止める
まず弱いやつ
疲れているやつ、ストレスで落ち込んでるやつ
この人たちを天国に行かせる
年金も払わなくてよくなる
過去記事4つ
減塩が嘘だと気づくと世界が変わっていく
そうなんだが それをあっちに気づかれるとやられてしまう
だから書きたくないのだが、僕の記事SNSで限定1000人程度
だから無視されるはず 笑笑
パリから6時間かけてマノスクへ
マノスクって小さな町だ
22000人くらいの
エクサンプロヴァンスから北へ30分くらいか
想像より駅が小さくて
そこに花井さんの義理のお父さんが迎えにきた
写真をもらっていたのですぐ分かった
お互い下手な英語でご挨拶
そして丘の上の見晴らしのいい家にやってきた
別棟に1LDK
ここならなんとか暮らせる
料理もできる
今日はお米も買った
うどんも買った
韓国海苔も買った〜
チーズも肉もソーセージもパテも葉野菜もにんじんも果物も
オリーブオイルも オリーブのにんにく塩漬けも買ったぞ
早速、花井さんとミニ歓迎会
別れてから僕はうどんも煮た
明日のためにお米も水に浸した
明日はご飯炊くぞ
明日はフレンチプレスコーヒーも飲めるぞ
いつもの日常に戻る
いつものクラシックも聴く
木を植える人 その物語を書いたジャンジオのふるさと
僕が憧れていた作家の街に僕は来れた
嬉しいね
ほぼ5年前
フランスで
フランスは4回目
塩のおかげで世界が変わってきた
それは僕の世界のお話
僕は僕の世界にいつも居る
僕は僕の身体にいつも居る
僕の身体は液体だって分かっている
この液体をどう整えるか
この液体の中で細胞さんや臓器は生きている
僕の中に住んでいるお医者さんはこの液体が海のようなミネラルであることを
望んでいる
そのためには海水か塩が重要になる
現代医療はそれを知っていて、緊急時は生理食塩水を点滴する
残念ながら、それが10〜20g塩を点滴しているのをお医者さんが気が付いていない
塩の点滴をしながら減塩を勧める
このことにお医者さんはいつ気づくのだろうか?