2023年 9月 の投稿一覧

塩スパ 入った

5€ 1時間
塩の飽和水
25%くらいか
温度は33℃くらいか
トロットしている
塩が背中に刺さって少し痛いが
気持ちいい
しかしそのうちにあすこの穴に沁みてきた
少し痛いような
深さは8-10センチくらいか
底は木だった
塩をどけて痛くないようにした
大したことはないんだが
静かでゆったりできる
身体を裏返した
また時々 濃い海水を身体にかけた
起き上がって折ったひざに海水をすり込んだ
こんなに濃い海水に入ったのは初めてだ
気温は23-25℃
気持ちいい
1時間以上浸かっていた
身体を拭いて乾かした
皮膚に塩ができた
足にできた塩を僕は舐めてしまった
ビールのあてにいい 笑笑
シャワーしなかった
ミネラルはたっぷり吸収した
僕はパワフルになった
Tシャツを着たら少し変だった
やがて塩が皮膚で擦れてパチパチしている
今日は寝る前もシャワーしない
このまま寝る
日本でも小さくやってみよう

2023年7月28日

また失敗した
宿も失敗するがレストランのオーダーでも失敗する
頼んだら思っている寿司ではなかった
中に天ぷら入れてご飯 そして刺身で巻いて
カットしてドレッシング
居酒屋祭りっていう店名
日本人は1人もいない
まあご飯が食べれたからいいか

こっちは20時だが
僕は眠い
日本時間だと朝方4時
眠くて当たり前ですよね
時差には慣れてきたんだが
まだ重なっているよね
時間が二重になっておる
朝の4時なのに外は明るい
日本なら17時って感じの空だ
2日で54€のホステルから
今日は1日で160€だあ
僕にしては大贅沢だ
他の人が取ってくれた〜
支払いは僕だけれど
こんな金額だがホテルはほぼ満杯らしい
ヨーロッパの人は収入が高い
昔は日本が優位な時があったね
今はヨーロッパ人は もちろん格差があるが
2000円のラーメンを食べている
朝の5時過ぎから夕食だが
僕はもう食べれないね
これ以上デブになりたくないし
今日は夕食の誘いを断ろう〜
もう白ワインと生ハムは食べたしね
ヨーロッパに住むという練習を僕はしているんだ
まあ年に半年くらい
しばらくね
なんでそんなことをするのか
昔の憧れなんだが
本当はどうでもいいんだが
神宝塩を欲しい人がいれば届けようかと思っているだけ
僕の体験を豊かにしようと思って
そんな体験があっても充分に活かせないとは思うけれど
少しは価値観とか新しい何かを見出せるのかな
僕の文章が豊かになるのかな
面白い味わいのある物語が書けるのかな
そんな期待が少しある
僕の人生 僕が作るしかないしね
僕の行動が僕を作る
僕の健康だって僕が作る
因果応報なんだ
症状や病名をどう考え自分がどうするか
僕の場合は自業自得
化学物質薬は信用していない
検査も信用していない
僕は僕の体調を感じるだけ
僕が学んだ自然の力を信じるだけだ

2023年7月29日

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アヴェイロの運河で白ワイン

ポルトガル ブラジル フランス いろんな曲を歌ってくれる
そんなライブがある店に入る
ヨーロッパの夜は長い
21時過ぎまで暗くならない
人々も20時くらいから動く
これから食事だ
マスクしている人は誰もいない

今日も塩田を視察

10箇所あったが今は6箇所みたい
やはり安い塩が出回る
それに塩田で手間暇かかるものは
どうしても高くなる
安い塩と人間が作る塩とはミネラルの種類もバランスも違うが
多くの人はその差が分からない
だからつい安い塩を買ってしまう
そして貴重な塩田が廃業し産業地になっていく
塩の大切さ
塩と血液がほぼ同じだということを誰が知っているだろうか?
今日はドイツ人若者3人に教育したが
当然知らない
1人の若者がドイツであなたの塩を売りたいって
言ってくれたのが嬉しかった

7月28日

どうやらヨーロッパ時間に慣れてきたようだ

今、朝食を終えた
そしてトイレにも行った
腸も慣れてきたようだ
ご飯よりもパンが多くなり
肉や卵やチーズが多くなる
僕の遺伝子はそんなに困っていないようだ
ただ醤油は懐かしい
キッコーマンの安い醤油ならある
あれをカバンに入れておこう
しかし今回の宿は失敗した
それも経験に数えられるだろう
玄関ドアは4桁の番号だ
間違いなく開く
それは安心
リビングもキッチンも合格 いい
立地は問題だ
近くに飲食店街
夜は学生の宴会か
夜中の26時くらいまで大騒ぎだ
そして次の問題は香害だ
枕、シーツ、布団の洗剤だ
この香料がきつい
ポルトガルもそんな洗剤が売れているのか
僕の菌たちが大変そうだった
脳もイカれてくる
浅い睡眠が続いた
2段ベットのカーテンが無い
日本だと普通にある
ここにはない
4人の2段ベットのはさらされている
昨日は男3人 女1人
スイス人とバングラデシュ人
もう耐えられないと思い
かおりさんにまた予約してくれと頼んだが
この間泊まった部屋は58€から112€に値上がりしている
どこを探しても100€以上らしい
人気の観光地なのか
学会が多いのか
27€を捨て112に変更する
今日は139€の部屋に泊まることにするか迷った
17,600円損する
しかし香害はない
宴会の馬鹿騒ぎもない
上の寝返りも気にしなくていい
他人のシャワーや電気も気にしなくてもいい
荷物の移動はある
11時にはチェックアウトしなければならない
うーむ 迷う
遅いランチで5,000円使い
5000円の高級ワインを飲み
高級フルーツ 笑笑 でも食って
写真集でも買って
夜の葛藤は受け入れるとするか
結果 予定通りここに泊まることにした
20,000円くらいなんとかなるのにね
1人ならこれでいいやって思ってしまう
美人と一緒なら30,000円は余計に使ってしまう 笑笑
今朝はドイツ人カップルに下手な英語で
血液と塩はほぼ同じ
医者が減塩って言ってもたくさん塩を摂れと教育してやった〜
妊娠したらいっぱい塩を摂れよ〜
笑ってくれた 笑笑

塩田を視察

こだわりの塩づくり
何千年の歴史
かろうじて残っている
本当の自然遺産だ

7月27日 0:50 

結果はフランス 南仏

工房と倉庫はポルトガル エスポセンデ
それでほぼ決まったいた
しかし変わった
朝令暮改のイエスキヨトシと
朝令昼改のマダムHirokoの組み合わせ
笑笑
と言ってもそうなって適格解答にたどり着く
結果はフランス 南仏
南仏の端っこ スペイン国境 ペルピニャン
その少し奥のセラっていう街
そこのアパートメントから始めることに
今朝決まった
でも場所はまだ見ていない
もともとHirokoさんがパスカルさんの所有物の一部を使っていた
最近使っていなくてHirokoさんも忘れていたようだ というかエスポセンデのお城の再活用を海水、塩、海藻でイメージしていたのだったが
お城が高額で売れてしまいそうで使えなくなってしまった
構想が今回の視察で崩壊したのだ
そうなると何がなんでもエスポセンデとはならない
僕もすぐにそれなりに大きい倉庫が必要なわけではない 最初は300〜1000袋作れば充分でマンションの2室でもあれば足りる
そこが目一杯になる頃に大きめの工房倉庫を買えばいい
店舗で売るわけではない
ソルトセラピーを学びたい人に送るのだ
地道な活動だ
誰かが確かにこの塩セラピーはいいなって思い始めて誰かに伝える
それがそれなりに広まるには3-10年くらいかかるだろう
それでいいのである
ゆっくり深く根を張るのである
僕の思考が整ったので場所が創造された

昨日のホテルはよかった

今日も泊まろうとしたが遅かった
今日は満室
残念
そしてドイツに行ったかおりさんにメッセージ
部屋をとってもらった
今日は29€の2段ベッドになった〜
玄関の鍵でクロウすることはないだろう
イビキはどうだろうか
アベイロはポルトガルのヴェニスだそうだ
川下りが人気
僕は15:30 から塩田見学
アヴェイロが栄えたのは塩田があるから
塩はお金
塩は命
塩があれば魚も塩漬けできる
古代 中世は 塩が最も大事だった時代
今は食卓の調味料だ
病人が減らさなければならないものに成り下がった
イエス塩キヨトシは今日も塩巡礼
この国のいい塩を仕入れるためだ
えびにはがっつり塩がかかっていた
僕は先にパインを食べた
消化を促進させるためである

7月26日 22:02

チェックアウトしてネパール料理店

甘いクリームで美味しくなりますって言われて
それでいいですって言った
しかしそれでは甘くて食べれなくなった
カレーを食べずにご飯とナン
人生いつもうまくはいかないね
13、99€
Uber呼んで30分かけてバス乗り場へ
9、99€
着いたがさてさてどこのプラットフォーム?
かおりさんのサポートあり
毎日毎日いて欲しいがそこまで払えんし
ドイツに行ってしまったし
無事に出発
自由席だと思って座っていたが指定席
隣に誰も来ないといいなと思っていたら
来たわ
でもまあ小柄なアフリカ人 若い
I’mJapanese 3時間も一緒だから少し挨拶
なんとかかんとか アフリカの聞いたこともない
国の名前
サントメプリンシペ
赤道近くに浮かぶ小さな島
ポルトガルから1975独立
カーネーション革命
ジョゼさんが亡命したあの革命
つながった
この島に行ってみるか
直行便があるらしい
彼女に写真撮っていいかと聞いた
それで撮った
名前も聞かずに別れた
親に仕送りしているようだ
5年間は帰っていないそうだ
国は貧しいから帰らないでポルトガルで働くそう
国を調べると世界170-180位くらいの経済 人口
面積 日本人は1人もいない
僕がそこに住んだら最初の日本人だ
行ってみようか
そして100万円国に寄付しようか
僕は名誉国民とか憧れている
警察が来たので写真撮った
とうとうやってきたな
僕は逮捕される
その前に写真を残す
ちゃんとポリスマンは僕に向かってやってきた
ドキドキする
しかし僕を捕まえなかった
そして言った
勝手に写真は撮るなって

2023年7月26日

塩の町

リスボン 10時 21℃ 晴れ 北へ出発
アベイロっていう町へ
そこは塩の町でもある
塩田を視察する
バスで3時間5分
14:45出発だ 17€ 2,800円くらいか
さて人生初めての玄関ドアが開かない宿に泊まった
鍵がコピーのコピーらしく
相当な達人でないと開かない
僕は100回で1回開いた〜
外から帰ってきて宿に入れないのである
昨日も入れなかった
焦る
10回やって諦めた
管理人は10〜18時
居ないだろう
ブザーを押す
そしたら開けてあると言う
3階の窓から大きな声で
それで入れた
そういうお客様を考えて1階のドアを開けっぱなしにしていたのか
僕は開いていたのに、ガチャガチャやっていた
指が痛くなるくらいに鍵を回していたのだった
この管理人もオーナーも改善しようとしないのか?
オーナーはお客様のことなど考えていないのか
直すのがもったいないのか?
僕は2度と来ないだろう
1泊54€ 都会では安宿の部類だ
そしてタオルがない
僕はシャワーを浴びた
僕のシャツ2枚で頭を拭き 身体を拭いた
そして今はそのシャツを乾かしている
トイレバスは共有
キッチンも共有
ガスはない
リスボン中心街の丘の中腹
工事の音と車が登る音が聞こえる
しかしリスボンはきれいな街だ
道路もタイルや石でがっちり
しかし上下にボコボコしている
僕の草履では滑るところもある
下駄は難しい
昨日はかおりさんと共にソプラノ歌手でパリ博報堂にもいたみえこさんとも会う
2人といろいろ話し合う中で
リスボンの郊外に工房があるといいかもと思い始めた
この2人を活用するのはいいかもだ
北にも南にも塩田はある
地中海の南側 つまりモロッコ、チュニジアも近い
ここで始めるのもいいかもと思い始める
カステルブランコまで3時間
先週の王様の丘の上の家もなんとか行ける
僕は北海道から沖縄まで日本一周したが
今度はリスボン マドリッド バルセロナ 南仏 ブルゴーニュ パリのドライブもするかも知れない

ほとんど全部

屋根は赤い瓦
ヨーロッパあるある
マンションも屋根は赤い瓦
戦後の日本 食も家も化学物質だあ
仕方ないのか?
しょうがないのか?
塩がないのか?
笑笑