2023年 9月 の投稿一覧

やっちまった〜

携帯は無くしていない〜
だがオートロックなのに鍵を部屋に置いて外で閉めてしまった
部屋に入れない
日本ならフロントに誰かいて開けてくれる
しかしここはポルトガル 
安宿 8,000円以上かかったが
10時までスタッフいない
今は9時 1時間待つしかないのか
死なないが、、、、
ロビーには本もない
携帯も部屋の中
あーあ やっちまった
しかし名探偵コンナン
この建物は60センチくらいのベランダが続いている
そこを通って部屋にたどりつけるのではないか
ロビーのベランダに出て
なんと部屋の境には椅子を置いているだけ
3部屋先に僕の部屋がある
しかしその2部屋には人がいる
僕は腰をかがめてそこをこっそり通り抜ける
見つかったら 開き直って 隣の部屋の者で
怪しいものではない
ドアを閉めてしまったと言えばいい
ごめんなさいって
そして僕は部屋に入れたのである

夜中の3:45 起きた

まだ暗い 街の明かりが少し
今の気温は19℃
今日は19℃〜25℃
リスボンはそよ風も吹いて気持ちがいい
僕は街を歩く
先日は山を降って登って筋肉痛だった
昨日も繁華街を1時間は歩いた
少し運動もできている
健康回復塩おじさんも元気になる
昨日はラーメン食べた後スーパーで果物を買った
平べったい桃がおいしかった
すもも4個 オレンジ2個 あんず1個 桃2個 買った
たったの315円
ポルトガルはフルーツ天国かもね
ゴールデンビザも取れるようだし海外移住するならいいかもだ
日本人を尊重、尊敬もする
タクシー運転手もお世辞もあるが褒めてくれた
嬉しいね
ヨーロッパは飛行機で5,000円くらいでさっとロンドンとか行ける
僕の好きなサッカー観戦もできそうだ
年に数ヶ月 ヨーロッパで塩巡業も良さそうだ
この感覚を自分が持てるのか
今回の目的のひとつ
60年以上日本で過ごしてきたおじさんが
海外に馴染むのか 
言語の壁とか乗り越えられるのか
まあ日本と海外と交互だから大丈夫かと今は思える

リスボンに着いた

ソルトセラピスト 太鼓の先生のかおりさんのお出迎え
早速駅のカフェで情報交換をして
リスボンでのホテルを予約決済してもらう
2泊で104€
1€157、87円 ひえー
円は弱いわ
かおりさんは明後日早朝にハンブルクへ
僕を送ることができないと
それでチケットを買い 乗り方を教えようとして
今1人で行動
僕はカフェでゆっくり
その後 ネットタクシーでホテルへ移動
予約したものの受付がうまくできていない
部屋に入るまで30-40分待たされた
ホテルというか ビルの3階が宿でエレベーター無い 重いスーツケースを持って登って行く
その挙げ句にこれだ
さらに4€ 税金だと請求された
次は鍵だ
3本渡された 
部屋の鍵 3階の入り口の鍵
一階の鍵
この一階の鍵が開けれない
コピーのコピーなんだろう
僕は何回やっても開かない
かおりさんがなんとか開けられる
これでは外出できない
かおりさんのアドバイスで無化調のラーメン屋に行く 1番高い味噌ラーメン2700円だった
30-40分 丘を越えて行く
太鼓叩きの先生は歩くの平気
かおりさんは塩ジジを心配して鍵を開けてくれた
相変わらず僕は開けられなかった
ホテルの入り口の鍵が開けれない
そんなホテルに泊まっている
シャワー浴びようとしたらタオルもついていない
クーラーも無い
コンセントもひとつだけ
坂の中腹で車も多少うるさい
近くの人気店の騒音も聞こえてくる
よかったことはラーメンと餃子がとてもおいしかったこと
かおりさんのサポートが良かったことだ
さあ 明日はどうなるかな

ソルトセラピークラブ

イン ヨーロッパ
塩を売るのでは無く 会員制で 会費を払えば
塩やビーナスブルーなどが無料で届けられる
そんな感じにしようかな

カステルブランコ

白い城からリスボンへ
バス2時間半 15€
なかなかいいバス
乗ったが本当にリスボンに行くのか
やや不安
まあいいだろう
リスボンではかおり塩沢さんが迎えてくれる
塩で縁
東京のソルトセラピスト講座に参加された方だ
ユーラシア大陸の西の端っこで会う
苗字が塩ザワ

ムッシュ チトンさんから車を借りる

来年1月から?
娘さん用の車だが使っていないらしい
パリからポルトガル エスポセンデに運転して持ってくる
僕の足にする
フェラーリ買うのはやめた 笑笑

昨日の夜 腸詰だった

神宝塩山椒七味 評価された
ささやかに自分を訴求
フランスの上流階級
のバケーション
お互いの家に呼び合う
カードしてaperitif
ハーブ種を飲んで語り合う
みなくどい
水の差し方などで議論している
歴史的にどうなのか
文明論的にどうなのか
昨日は人参の話だった 笑笑
僕は静かに受け入れられたようだ
Kudosan
塩治療のプロフェッサーだからだ〜
にわかだが

2023年7月22日

人間が手間暇かける塩を探して

ポルトガルに来た
まずはスーパーマーケットをチェック
有機のハーブもチェック
美味しい元気になるヨーロッパ神宝塩を目指して
僕は次のステージへ
ありがとうございます
塩家族のみんな〜