情報戦

しかし僕らは、向こうの勝手な戦争に引き込まれている。

この平和な日本。

 

僕は初めて飼った捨て猫ちゃんにミルクを与え、

甘夏の半分を皮ごと、レモン1/3を皮ごと、バナナは皮をむいて
笑、 エゴマ粒ごと、スギナパウダーなどでジュースを飲み、
衣料品店で綿100パーセントのパジャマを買った。

平和な日常である。

 

1945年に戦争は終わったと思っていた。
そう思わされてきた。

 

しかし戦争は厳然と続行している。
向こうにとっては。

 

日本は激しい痛みはなくなったが、

慢性病にかかっているのだ。

情報戦争だ。

 

なぜそれをするのか？

 

彼らは1945年に勝ったが、

いつまでも勝ち続けるのは困難だと思っている。

ヨーロッパやアメリカから、敗戦国を管理するのは大変なのだ。

例えば日本が英国を勝ち取ったとしよう。
勝って手に入れたものの、そこを支配し続けるには相当な労力がいる。

駐留軍を置いて、
なおかつ諜報隊を置かねばならない。

英国人で僕らの言うことを忠実に聞くやつもつくらないといけない。
支配しそこの国の富を略奪する。

それをどこまでし続けられるか？

 

そのために自分たちに協力してくれる英国人をちょっと優遇し
うまくできるようにする。

 

その国にいるアフリカ移民を内戦に備えて生活保障をする。

その国の国民をか弱くする。

 

塩抜き、油抜き、言霊抜き、宗教抜きをする。

どうすれば支配がしやすいか。

 

その彼らの戦略、情報戦の中で僕らは生きている。

負けるとこうなるが、勝つ方も大変である 笑

 

支配するには、塩抜き！

しかも生野菜や果物を恐れさす！

ビタミン、ミネラルなしでは病気に陥る！

戦争をすると分かった。兵士が病気になることを。

そして気づいた。

士官は生野菜や果物を食べる。

兵士には行き届かない。

ミネラル、ビタミンが不足すると兵士は弱くなる！

ビタミンの発見は兵士の病気で明らかにされた。！ 笑

 

生野菜や果物が身体を冷やすという情報は情報戦のたまもの。

身体は冷やさない。
体温はかえって上がる。

 

冬に食べたら確かに冷えるが、冷えた後に温まる。
ビタミン、ミネラル、酵素、ファイトケミカルなしではほぼ生きていけない。

火食は食べやすく美味しいが
決定的にパワーが落ちる。

 

自分が学んだ知識は、あっちの情報戦で仕組まれたものかもしれない。

今は企業が仕込む情報も多い。
何かを売るために、日々情報発信をする。

 

僕はあっちの情報と企業の情報と利害のない情報を見分けられるようにしたいと思っている。

鵜呑みにできない情報がたくさんある。

 

とかなんとか言って〜

そういう考え方もあるんだなあとスルーしてくださいね。笑