免疫システムと塩分濃度
人体内に
カルシウム1200g
リン 700g カリウム150g
イオウ 110g
塩素85g ナトリウム85g
マグネシウム25g
鉄4.5g
亜鉛2.0g
、、、、、、
様々なミネラル、微量ミネラルが体内にはある。
しかしこれは流動する川のようなもの。
そこにいつもあるものではない。
ミネラルが足りていれば、免疫システムは正常に動く。
がん細胞も増えない。
体内の塩分濃度は0.9パーセント。
その塩分濃度で、免疫システムが動く。
塩に含まれる4大ミネラル、ナトリウム、カリウム、
マグネシウム、カルシウムは 細胞の代謝を促す。
これらが不足したら病気になる。
病院が指導していることとは違う考え方ですが
生物学では当たり前の見解。
それを無視して無理やり減塩させているのは、利権と敗戦という立場ゆえ。
塩を悪者にするのは、誰かにとってはすごく大切なこと。
塩を恐れさせることに今は向こうも躍起。
最近はテレビで塩悪玉説の番組をたくさん放映する。
塩の大切さに気付く人がじわじわと増えているからだ。
今、抑えておかないとズルズルとしかけてきたことがバレていく。
塩で血管が切れたりしない!
たいていの人が0.9パーセントを保てていないので、
その濃度が上がってくると全身に力がみなぎってくる。
細胞さんや菌さんが動き出すのだ。
そこいら中にゴミが散らかっている誰かの身体。
もう片付けることも嫌になった細胞さんや菌さんたち。
やっとまともなエサやガソリンがやってきて、片付け始める。
それがブツブツだったりする。
むくみだって、その汚い水をある程度浄化しないで、
隣の部屋に移せない。それでしばらく留められている。
身体はうまくできている。
僕らに必要なのは
せっせといいエネルギー、いい食事、いい言葉、いい感情を
もたらすことだ。
あとは彼らがやってくれる。
それを自然治癒力
カッコつけて免疫システムという。