体内では化学反応が一秒間に何千兆
その化学反応で常に元素がくっついたり離れたり。
電子を１つもらってくっつく
電子を１つあげて落ち着く
誰かさんみたいに原子さんも動いてる。
クスリっていうのは、毒を入れてその反応を変えたり、加速したりする。
だからその痛みを止めることができたりする。
それってすごいじゃないか～～ っていうのが現代医学。
副作用があるけれど、それで痛みが止まるならいいじゃないか～～
おっ それって 特許とって独占、儲かるぞ～～
これが事業
事実は、一時的に効くだけ～～
身体はそれではいかんといって効かないようにする。
なぜ？
だって今までは、自律的に細胞さんや常在菌さんたちでそこを動かしてきた。
その自立が脅かされる。
強制的に下げるから あげなきゃいけない時に上がらない。
寒い時に冷房しか動かない
暑い時に暖房だけ動く
そんな機械に身体がなる。笑
研究分野が細かく狭い 深いとも言えるが 笑 そんな科学者たち
副作用の実態が見えない
広すぎて
何かが抑制されて
代謝が悪くなって、顔色も悪く、太る人が多い。
病院に通い出すと。
生気がみなぎって退院してくる人はいなくて
どこかボーッとして退院してくる。
しっかり塩抜きされて
次の病気を身体に埋め込められて退院してくる。
クスリっていいよね～～ 皮肉～～
いろんな脅しが刷り込まれていて、なかなか怖くてやめられない。
それがクスリの世界。
現代社会はいろんな脅しが入っているね～～
不安を高めれば、それだけその市場ができていく。
除菌はそのいっかんだねー。
しかしミクロの世界は興味深い。
塩は何十種類のミネラル複合体だからね～。
細胞さんや常在菌さんは、自らの栄養にもするし、修復にも使う。
塩のミネラルが体温にも使われる。
塩分過多で血管が収縮するがそれで血圧が高くなるわけではない。正常に動く。
塩分過多で血管は切れない！
もしそうなら、濃い塩液を目に刺せば、毛細血管が切れて血が出てくるはず。
そうはならない。
濃ゆ過ぎれば、しみるだけ～～
塩は身体の全ての細胞、腸内細菌さん、皮膚の常在菌さんに役立つ。
塩ミネラル習慣 続けてくださいませ～
つぶやき
