日本はガン患者世界一
なぜそんなに多いのだろうか?
理由は3つ
1つは真面目、頑張り屋、世間体を気にする、我慢する、従う
いい性格だから 笑
2つ目は 検診が凄い、自治体も支援、マーケティング力世界一
これだけ徹底して検査したがる お客様を探す!
3つ目は 減塩で化学物質使い放題な国策
困ったもんだ。
しかも他の国は、西洋医学以外も多少生き残ってる。
選択肢が多い。治療の。
しかし日本はどうだろう!
僕から見るとガンは最高に儲かる医療ビジネス!
どんだけ税金が使われて、どんだけお金が事業グループに抜かれているのだろう。笑
気になるのは
検査でガンになったことが分かると本人は心配で
不安でショックでがん細胞が増えてしまうということだ。
それで、現代医療の餌食になってしまうことだ。
餌食 ひどい言葉だね~~すみません。
だって最初の手術と抗がん剤、放射線で、自然治癒力が壊滅されるから
壊滅 それもひどい言葉だね~~
餌食は お客さんに
壊滅は 不活性化かかなあ
ガン治療を受けてしまうと、
胃から腸内の必要な菌たちがかなり殺菌されてしまう。
それでがん細胞がやや減ったとしても、
免疫力が落ちてしまって、
身体の正常な機能がかなり劣化する。
そのおかげで再発するのが日常茶飯事。
手術して除去すればいいと言った言葉はどこかへ行って
再手術がやがて行われる。
拒否すると今度は不活性化した免疫システムと向き合う。
消化も悪い
便も出せない
胃が痛い、腸が痛い
何だか不調。
違う病名もいただいておクスリももらえたり。
じわじわと苦しみながらという人生に突入する。
大攻撃を受けたがために、再建に苦労する。
ガン利権を怒らせては、僕も漢方塩売れないので、今日はここでやめる。
僕をどうやっつけるか考える人も出てくる。
ほどほどにしよう。笑