なぜ生食を勧めるのか
美味しさを求めると、火食に軍配が上がる。
病気治しとなると生食である。
生食には、生きていたエネルギーがそのまま。
火食はその生きていたエネルギーを消失させる。
それだけの違いだ。笑
健康料理 という言葉があるが
ベストは生でどう食べるか、どう工夫するかだ。
工夫はいい調味料
それを組み合わせたソース、ドレッシング
健康を考えたら極めてシンプルな料理術
生を切るだけ、擦るだけとなる。
火食にはミネラルと繊維は残っている。
加熱したことでできた生にはない化合物もある。
生食には、ビタミンや酵素やファイトケミカル、
その他まだ明かされていない生命物質、エネルギーがある。
生食にはもれなく菌がついている。
菌というのは、
化学物質企業群によって悪いようなイメージを刷り込まれたが、
事実は違う。
研究すれば研究するほど、菌が健康にとって重要だということが解明されてきた。
悪玉菌はかなり少ない。
菌のおかげで細胞が生きている。
菌のおかげで臓器が動いている。
結局、この辺が、現代医療と真っ向から異なる。
現代医療がなぜ治さないか?
それはそのスポンサーグループのクスリと言う名の商材と
身体の仕組みが違うからである。
具合が悪くなって病院に行くが、
腸内細菌を始めあらゆるところで生息して
僕らの健康を維持している菌さんたちを
殺す化学物質が投与される。
その結果、次の病気が育てられる。
健康を作り出していた菌がやられれば、
便秘にはなるし、老廃物も出せない身体になっていく。
病院に行っただけで、病気がつくられていく治療システムが完成している。
野菜にも果物にも菌が生きている。
健康な野菜には健康な菌がいる。
腐ったものにはそれを分解する菌がいる。
がん細胞もただ身体が腐り始めただけである。
分解菌が集まってくるだけである。
これを治すのは酸化を止めること。
がん細胞をやっつけるという戦略は愚の骨頂。
利権とは恐ろしいものだ。お金に支配されているということは。
最新の生物学や生命学や物理学を無視して、
治療システムができている。
さて、生食 菌を取ろう。
酵素を取ろう
ビタミンを頂こう。
ミネラルだけでは生きられない。
漢方塩だけでは生きられない。笑
自然な材料の火食なら、もちろんいい。
化学物質、精製物が入っていなかったらいい。
電子レンジでなかったらいい。
病気を抱えていたら100パーセント生でいい。
生食だけでは飽きるから7割でもいい。
それを実行する。断固として。
本気でやり遂げる。
まずは3ヶ月。