クスリでコントロール

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クスリでコントロール

これが好きな人が多い。

それで治ると思っても治らない。

 

治るのではなくて、上げたり下げたりするだけ。

耐性が出てきたらクスリは増やされる。

結局その副作用で、重病になっていく。
自然治癒力が下がってしまう。

 

医療を信じて、すがって、そして突き放される。

 

心臓が少しバクバクすれば心配で病院に行き、
クスリを処方されてひとまず安心。
しかし、鼓動を遅らせるクスリ。

それが次の病気を引き起こす。
そのうちに手術。

何か心臓に入れられる。
一生病院のお客様になる。

 

もともとはただの仕事場でのストレス、疲労
食べ過ぎ
ミネラル不足
酵素不足

それを正せばいいだけだった。

 

アトピーやアレルギーで多くの人が苦しむが
それも学びの1つ。
かゆいから
見た目が酷くなるからといって
毒を塗っていても治らない。

 

アトピーやアレルギーはその先の重病を防ぐ信号と思えば良い。

内臓のガン細胞が増殖していますよ〜っていう。

だから、今を大切に解毒すればいい。

いい機会を与えられている。

 

働き方も、家庭での役割も変えずに クスリや手術でで病気を
やっつけようとする。

その精神がそもそもの問題。

 

自分を責めるその快感的癖を治すことなく、手軽に治したいと思う。

身体に毒を貯金して、それを崩したくない 笑

 

いい塩は 解毒には必須だが
いい野菜や果物も必須。
糖質がああだこうだという説もあるが気にしないこと。

 

病気は辛いが
この辛さがなければ、気づきも学びも起きない。

 

気づきの最後通告ががんだが
それもメッセージで、身体からの渾身の願いだ。

 

その手紙を読まずに、医療にすがりますがね〜。

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