心配
心配することは、一瞬は、いいことです。
一瞬はね。
それ以上は、精神上も、肉体的にもいいことはありません。
心配したら、それ以上その感情を捨てて
企画と行動です。
何をどうするか
どう行動するか
そこにフォーカスします。
空からはケムトレイルという化学物質
食からは化学物質添加物
魚には水銀やセシウム
野菜、果物には農薬
空気にはガソリン排出物
住まいは化学物質
洋服は化学物質
、、、、
ああ どうしようと思わずに
そんなことを心配せずに
心配しても何もいいことはありませんから
野菜を食べ
果物を食べ
魚を食べ
発酵食品を食べてくださいね。
おいしいなあって。
自然に感謝して。
心配して
体調が悪くなって
病院行って
クスリもらって
そっちの選択がいかにひどいことか
知らなければなりません。
頭でっかちにならないでください。
危険情報に惑わされないでください。
野菜を食べましょう。
果物を食べましょう。
魚を食べましょう。
塩をたっぷり取りましょう。
先生、昨日は頭にきました。
怒りでわなわな震えるくらい。
動物をこんなに殺して、、、、。
それを癒すために
外食で腹一杯食べて、
別の店で大盛りデザート、ケーキパフェ
最後はバーで騒ぎました。夜中。
おかげでさっぱりしました。
怒りは収まって仕事ができそうです。
あらまあ
最悪の癒し方ですなあ〜。
きっと嫌なことがあると
こんなことを繰り返しますね。
習慣になりますね。
だいたいストレスがあって
それを癒すための行動が
習慣になって、
生活習慣病が成立します。笑
そもそも怒らなくていいのです。
怒っても一瞬で充分です。
そのかわいそうな人を、大きな愛で包むようにしてください。
その人は怒られても変わらないのです。
返って頑固になります。
自分と考え方が違う人がこの世界にはいっぱいいます。
いじめられた人はいじめる癖があります。
法律やシステムの中でやらざるをえない人もいます。
どっかの首相みたいに、裏のボスに脅されている人もいます。
怒っても無駄です。
その怒りを、どう行動に変えて
自分はどう動くか。
怒りを感じたら
ノートに書き留めて
その感情を終わりにします。
精神も肉体も衰えるからです。
心配も怒りも悲しみも苦しみも
自分の価値化や考え方の基準、過去の体験が
もたらしています。
自分で否定的な感情を生み出し
育てて、大きな火だるまにする癖を
少しづつ変えていきましょう。
さあ、今日もきっと練習問題が 笑
感謝と喜びを
かわいそうな人と自分を
大きな愛で包みましょう。
と、僕は僕に言ったとさ。 笑