自然医学から見た考え方

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病気という考え方自体が刷り込みかもしれない

症状は自然治癒反応 という考え方もある。

痛みがひどければ、それは何かの病気だろうと判断して病院に行く。

そうすると、胃潰瘍ですね

胃カメラで見ると黒ずんでいるところがある。

 

医師は、それがあるから病気だと思う。
患者さんもそう思う。

 

それで両者納得〜

 

自然医学から見れば、その黒いのは、老廃物、排出できていない毒が集まって排出する前と見る。

この人は、漢方塩を取り始めた人。

 

胃に溜まっていたものを出そうとしている。

 

しかし現代医学は、消毒で胃の常在菌を攻撃〜
患者さんはそれでいいのだろうと受け入れる。

 

全ての痛みが自然治癒反応とまでは言わないが

身体はなんとか治そうとしている。

 

見立てが違えば治療は変わる。

 

流れのない川、ドブ川に住む魚さんが具合が悪くなった〜

西洋医学さんは魚さんを見る〜
おまけに魚さんをプラスチックコーティング。

 

自然医学さんは、川の流れを変える
川に炭をまく。

 

あ、現代医学は戦争には必要です。
あとは事故〜

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